まさゆめ~広島~ロードバイク日記

ロードバイクをメインにした日記です🚴

東京⇒大阪キャノンボール2019【本編(前編)】

【スタートまで&装備編】はこちらです。
↓↓↓

東京⇒大阪キャノンボール【スタートまで&装備編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記
 


★『東京⇒大阪キャノンボール2019』 ❗


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スタート地点である国道1号始点』日本橋を予定通り9/30(月)のAM11時にスタート、と言いたいところだが、信号との兼ね合いで一番近くに見える信号が青になったタイミングの『AM11:01』にスタート。


11時1分という少し半端な時間のスタートなので、ここからの時間管理は基本的にGARMIN『経過時間』で行います。
ゴールまで一時停止ボタンは押さないので、この時間を中心に時間管理をします。
以前の『鹿児島⇒広島』では途中サイコンが固まって強制終了からの再記録になったので、これだけは運頼み。そうなったらそうなった時に考えるしかないので、出来ることはなるべくサイコンに負担をかけないように走るのみ。

 

★意識したこと&サイコン&ナビ事情❗

「スタートしました!」と言っておきながら、ここで少し、今回走るうえで意識したことや、サイコン&ナビ事情について触れておこうと思います。
今後もう一度自分が挑戦するときのために見返すものとして残しておきたいのと、OTキャノボ初挑戦での考え方を少しでも参考になる方がおられるのであれば(あまり参考にならないとも思っています)、ほぼ我流ではありますが見ていただくことが僕に出来ることなのかなと考えております。


まず、走るうえで一番意識したことは、『24時間&530㎞で考えるマネジメント』です。

今までの500㎞クラスのチャレンジは、「行けるとこまで雰囲気で行ってその時の状況に応じて調整する」というスタイルでしたが、直近2回の500㎞クラスのチャレンジで24時間ゴールを失敗してしまい、それでは通用しないということを痛感しました。

自分の体力や脚力に応じて、事前の計画で補給する場所をしっかり決めておいて、よほどの時間の遅れがない限りは、そのポイントで補給と小休憩と取るように意識しました。

とにかく、『前半は調子いいのに後半にかけてペースが落ちる』ということを、出来る限り避けるようにしたい思いです。


事前にシミュレーションしていた休憩個所とペースも載せておきます。


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このアプリは、チェックして消しこみできるものなので、次の補給地点に対しての目標ペースを確認できるようにしています。

結局、意識しているのは、『ペースの分散、疲労の分散、テンションの分散』なのですが、『ペースと疲労は前述していますが、『テンション』に関しては、なるべく一喜一憂しないことだと思ってます。
時間の経過や疲労の度合いに慎重になりながらも、今できる事と今やるべき事を、先を見据えて冷静に判断していくことが『テンションの分散』と思っています。

そして、長距離のチャレンジ系では大事なサイコンやナビ事情です。
これこそ人それぞれスタイルやこだわりがあるのでは、と感じています。

今回のサイコンの運用ですが、GARMINのEdge820Jと使用していて、走行中は主にバッテリーセーブモードで基本的には必要な時だけ画面タッチして液晶を表示させるスタイル。
走行中に見たい情報は主に『平均パワー(3秒)』『スピード』です。
登り以外は踏みすぎないようにしたいのと、平地でも基本的に『160~190W』で調整して、スピードの数値で風向きを判断しながら走ります。
風向きは体感や周りの木の枝やのぼりをみて判断するようにしているが、これだけの長距離の中では自分の感覚は当てにならないので、例えば、平地の場合『180Wで23㎞/h』なら向かい風っぽいので無理せず耐えるときと割り切ってパワーを抑えめに走ったり、逆に『170Wで35㎞/h』なら、追い風っぽいので『もう10~20Wくらい上げて』、稼ぎ時と判断して走ることもあります。
確証は無いのですが、追い風や下りといった高速域の方が、出力を上げるのに効率がいいと思い込んでいます。

これが走行中の基本的な画面の写真です。


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こっちは、記録的なものを分かるようにしているサイコンの画面の写真です。


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『経過タイムや走行タイムに獲得標高、平均速度に平均パワー、時刻に気温にバッテリー』といった内容で、自分の記録として見たいものや、Twitter等で現在の状況を伝えたい場合に必要だと思っている項目を入れています。
あと気温やバッテリー残量は、ついでに知りたい情報として入れています

サイコンの充電に関しては、バッテリーセーブモードだと、300㎞くらいは持つと思うのだが、それでは必ず充電が必要になってくるので、潔く走りながらモバイルバッテリーで充電しながら走るスタイルです。
『820J』は充電用のマイクロUSBの差込口が背面にあるので、その都度抜き差しするのは手間です。なので、サイコン側のUSBは差し込んだままにしておいて、モバイルバッテリー側のUSBを抜き差しすることで充電のオンオフの切り替えをしています。
サイコンバッテリーが50%くらいになったら充電して100%になったら、充電を止めるの繰り返しです。

最後にルートのナビについてです。
今回、東京大阪間のキャノンボールは初挑戦なので、ルートに関してはかなり気を使いました。
まず、ルートはある方のSTRAVAでのキャノンボールのルートを勝手に参考にさせていただきました。
その走行ルートを確認しながら、ルートラボでルートを引き直しルートを完成させて、Twitterに上げることで数人の方に確認していただきました。その上で、間違っている点や間違いやすい点、特にバイパスの入口や自転車の進入できない道など、何点か指摘いただきルートを完成させることができました。
あとは、念を押してGoogleマップストリートビューで気になる交差点などは確認しておいて、間違えやすそうな場所にはルートラボのコメント機能を使って確認できるようにしておきました。


走行中のナビは、スマホの『ルートラボビューワー』のアプリでルートを確認しながら走ります。そうすることで、先ほどの注意するべき場所の近くになったらコメント機能のアイコンがあるおかげで直前で把握でき、そこは注意して走ることができます。
あと、このアプリは『高低グラフ』が表示できるので、登りに対して事前に心構えができるのと、登り区間があとどれくらいあるのか何となく分かるので、個人的にはありがたいです。

 


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スマホはステムマウントに固定して走行して、充電はサイコンとほぼ同じ要領で行っています。
ただ、このアプリを起動させっぱなしだとバッテリーの減りが早いので、単純そうなルートが続く場合はスリープさせてます。
あと、仕事の事情になるのですが、スマホ2台持ちなので、もう1台のメインスマホは背中のポケットに入れておいて、Twitterの確認や写真の撮影などに使用しています。
個人的には、充電のことや長距離ブルべへの参戦を考えると、サイコンとは別にGARMINの『etrex』を使ってみたいと思っているのですが、今回は今の環境でのスタイルで走りました。
どちらにしても、来年(2020年)にはルートラボのサービスが終了すると聞いているので、別の方法を考える必要がありますね。

少し長くなりましたが、以上が今回のキャノンボールを走るうえで意識したことやサイコン&ナビ事情になります。
自分の中で、『これだけ準備していたらあとは走ることに集中できるかな』といった感じまでにはしていたつもりです。


★ようやくスタート❗

 

【東京~神奈川】

前置きが長くなりましたが、ここからが本当にキャノンボールのスタートです。


一番近くに見える信号が青になった瞬間に、日本橋をスタートして走り出します。
まずは都内の信号が多い区間を走ります。当日の朝に軽く近場を走ったとはいえ、都内をまともに走るのは今回が初めて。
信号の変わるタイミングや道路の状況や傾向が分かるなら、それを考えながら走るのだが、何も分からないので、この区間は車や信号を見ながら無理せずに走ります。
ルート通り、京橋の交差点を右折して、そのまま真っすぐ皇居の見える道路まで走り左折してから、あとは品川に向けて南下していく。
やはり思っていた以上に信号が多く、ペースは上がらない。
そして昼前なら車が少ないかもと期待していたが、車の量も多いので、気を使いながら走る。
信号が青になった瞬間、速度を上げて、すぐに信号に引っかかってストップなんてよくあるパターンなので、先の先の先の信号あたりまで注意して見ながら、なるべく停まることが無いように、自分にとって最適なペースで走ることを心がけます。
それでも、バンバン信号に引っかかります。さすが東京。


そして、品川駅あたりで早速スマホのルートに注意のコメントが出現。

 


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『15号線(第一京浜)』とあるので、道路の標識を見ながら注意して走ります。
そのまま南下を続けて、早くも『東京都』を脱出して、『神奈川県』に突入。

 


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約20㎞地点で、『11:50』頃なので、やはり少しペースが遅いですね。

そして1時間経過したので、その時のTwitterで上げている写真からの情報です。

 


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距離が22.2㎞しか走れていません。平均速度は29.9㎞/hなので速度はまずまずなのですが、信号で停まっている時間が15分もあるのでロスタイムが多いですね。
そして気温が『32℃』なので思った以上に暑いです。

そう言えばこのあたりの信号ストップで、早くもドリンクがなくなってしまったので、信号が赤になりそうな瞬間を見ながら、横の自動販売機があるタイミングで、急遽ドリンクを購入。ペットボトルからマイボトルに中身を移して再び走り出す流れを、1回の赤信号内で完了したときにはいい感じに思えました。
小銭の出し入れをもっとスムーズにするか、スマホ決済とかにすればもっと効率を上げれそうですね。

また、このあたりで位置情報の共有をし忘れていたので、Twitterで位置情報を伝えます。
動作確認をしてくださった皆さま、ありがとうございました。
 
横浜駅手前と、少し過ぎたあたりの分岐2か所でルート上の注意が出てきたので、ここも間違えないように注して走ります。

 


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こんな感じで、分岐点で間違えないように走ります。
よく走られてる方には全く問題ないのでしょうが、初めてだと気になる分岐は注意しておかなければ、キャノンボールだと大きなタイムロスにつながるのでよくよく注意して走ってます。

走り始めて約2時間を経過したときのツイートです。

 


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距離が『約46㎞』なので、グロス『23㎞/h』。理想は『25㎞/h』なのですが、慌てないようにします。


その後の『藤沢バイパス』入口でも、ルート上に注意点が出ます。

 


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しかし自分にとっては、かなり分かりづらくバイパスに入りかけてしまいます。
ただ、トラックの運転手さんから合図をもらって、ギリギリ側道に入ることができて、バイパスへの進入は回避できました。

 


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やはり分かりづらい場所では注意していてもこんな感じになってしまうので、この先が思いやられます。

そこから『湘南~茅ヶ崎~平塚』と海沿いを走ります。
時間帯は『13:30』頃なのですが、車の量がかなり多くて走りにくい場所もあります。
平塚であまりに大型トラックが多くて走りにくいため、一瞬側道に逃げ込んだら、まさかの行き止まり、と言うか砂浜になっていて、タイヤが砂に潜り込んでこけそうになるが、何とかクリートを外して踏ん張る。
もう一度本線に戻って、少々のタイムロス。

 


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STRAVAを見返したら、こんな感じです。変な動きをしてますね。
大きなタイムロスにならなくて良かった。

そして時刻は『14時』過ぎだったと思うのですが、『小田原』に入る少し前あたりから、走っていてリアのタイヤに違和感を感じます。
一定のリズムでドンドンとサドルに振動を感じます。初めは道路の白線やしるしで振動をひろっているのかと思いましたが、一定でずっと続くので、走りながらリアのタイヤを見てみると何か白い感じのものがタイヤに付いているように見える。
ガムか何かが付いているのだろうと、次に停まった時に確認しようと、そのまま走ります。
ただ、それくらいのものだと思うと気にならなくなってしまい、小田原に入るまで確認するのを忘れてしまっていました。

小田原に入ったあたりでタイヤのことを思い出して確認してみると、これが大変なことになっている。


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タイヤの表面がかなり擦れてしまっています。触ってみるとチューブまでいってはいないが、この状態でどこまで走っていいのか分からない。


とりあえず状況を知らせるためにTwitterにも載せます。
 
タイヤは前後ともコンチネンタルの5000を使っていて、距離的には2,500~3,000くらい走ってる気がします。今思うと、寿命なのかなと思ってみたりするもフロントのタイヤを確認してみてもまだ全く問題ないんですよね。ブレーキは8割くらいはフロントを使ってるつもりです。


大事なのは、この後この状態でどこまで走れるかということです。

小田原を走りながら考えます。考えながらキョロキョロと回りを見ながら自転車屋も探します。
ただ、わざわざ停まって自転車屋を探すのはタイムロスになるのでやりません。
まだ走行距離は80㎞で、この後450㎞も走らないといけないので、できればタイヤを変えたいという思いです。

この後のルートが、箱根を登って下ることになるので、三島あたりまで自転車屋は無いであろうと思い込む。そして三島へ到着の予想時間は『17:30~18:30』くらいなので、お店を見つけれても時間的に閉まっていたら厳しいのかなと考える。
何より、箱根の下りでかなりスピード出るし、ブレーキも頻繁に使うので、今の状態だと下るのが少し怖い。
でもタイヤを交換するために止まって作業する時間も勿体ないのかなと考えたり、そもそも時間に余裕がないのと、チューブは2本あるのでこのまま走ってダメになったらその時考えたほうがいいのか、はたまた今のタイヤの状況で新品タイヤと比べて抵抗の差があるなら、この後ずっとパンク等せずに走りきれたとして450㎞走った場合に交換に費やす時間くらい、新品のタイヤのほうがメリットが大きいのではと根拠もなく考えたりします。

などと考えているときに、Twitterを確認したら、フォロワーさんから小田原の自転車屋の情報が入ってきている。

お店の情報、本当にありがとうございます。


一瞬だけ停まって、すぐにお店の名前をマップの検索で打ち込んでみると、今いる地点のすぐ近く。
いまの状態のまま「もしかしたらタイヤに何かあるかも…」というネガティブな感情をずっと持ったまま走り続けるストレスのことまで考えると、断然新品のタイヤに交換するメリットが大きいと判断して、自転車屋を目指す。

少し分かりづらくてウロウロしたが、何とかお店を見つけることができて、お店に入り込む。

後でSTRAVAの走行データをみると、完全に迷ってますね。

 


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急いでタイヤを探して、迷う暇も勿体ないので一番高くて良さそうやつを購入して、お店の軒先でタイヤ交換をさせていただくことに。


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時間的には、お店を探して購入して交換して出発するまで『15分』くらいかかった気がします。
正確な時間は計っていませんが、Twitterや写真の時刻を見ていたらそんな感じです。
 
はじめはお店の人に変えてもらったほうが早いかとも考えたが、基本的に自己完結ということを考えて、自分でタイヤ交換しました。
自分の性格上、「急いでください」とも言えないし、何かあった場合にダメだった理由をそこに持っていきたくもないので、自分で交換して正解だと思います。
あと自分としては奇跡的に交換時間だけで見ると早かったと思います。タイヤが一発でスムーズに入ったので。


ただ、このときの頭の中では、こんな序盤で時間をかけてしまって24時間以内のゴールは厳しいのかなと本気で考えてしまっています。


お店の方にお礼を伝え、再び走り出して、最初の補給地点に設定していた箱根の登り手前にある、ローソンに到着です。

 


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『3時間55分』経過で、走行距離は『88.6㎞』
シミュレーションでの予定は『3時間30分着の15分後に出発』だったので遅れ気味です。


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お腹は空いていないが、とりあえず補給。
小さめのオレンジジュースを飲んで、食べるものはプリンだけ流し込んでからアイスは走りながら食べる。水とアクエリアスをボトルに補給して、残った水を頭から被る。
コーラとゼリーを背中のポケットに入れて、走り出す。
少しでも時間をかけまいと頑張ったが、おそらく10分くらいは停まっていたと思います。

 


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やはりこの画像を見る限り、停まっていた時間は『約10分』ですね。
トイレにも行ったと思うので、自分的にはこれでも早いほうだと思います。

 


【箱根~富士市

ここからは最初の難関の『箱根越え』です。
僕の中では箱根越えルートは1択しかなかったのですが、あとから知った感じでは、最近はもう一つの『箱根旧道?』のほうがメジャーらしいですね。いまだによく解ってませんが。。。

 

箱根の登りは無理をせずに、ひたすら1時間と少しの時間を登り続けるだけです。
後のことを考えて絶対に箱根の登りでは頑張らないことを決めています。
ずっとフロントギアをインナーの『34』と、リアは『21、23、25、28』の4枚を駆使して登り続けます。
基本的に『28T』は使わないようにしているのですが、何度か使いました。


途中、箱根の踏切につかまります。
登ってる最中に、歩いてるおじさんに「すごいね~」と呟かれるが、大阪を目指していることを伝えるとどんな反応されるのか気になりながらもそんな余裕は無いので、黙々と登ります

 


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そして、登り始めて『約1時間と10分』、ようやく国道1号最高地点』に到着。


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ただ、『箱根峠』はまだ先。少し下ってからその分もう一度登ります。
そして20分後にようやく登りが終わり、静岡県に入ります。
無理のないペースで登ったとはいえ、やはり疲れています。


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ここからは三島に向けて一気に下ります。
少し車が気になりますが、気温的にも丁度よく、スピードを上げて気持ちよく下ります。

 

下っている途中に、反対側からロードバイクで箱根を登ってくる人が見える。
やけにこっちを見ているので気になる。そしてスマホで写真を撮っている様子だったので、もしかしたらTwitterをみて僕のことを知ってる方なのかなと、一瞬スピードを落として振り向いてみました。記憶では軽く手をあげて合図した気がするがどうだったかな?
ただ、ダウンヒル中のため、停まる余裕はなかったので、そのまま下り続けます。
少ししてTwitterを見てみると、先ほどの写真を上げていただいていました。

 


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本当にありがとうございました。かなりのやる気をいただきました。

 

三島に下りてきた時点で、時刻はちょうど『17:00』、走り始めて『6時間』が経過しました。

 


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走行距離は『127㎞』なので、経過時間4分の1で考えたら、少し遅れ気味なのだが、焦る気持ちもありながら、都内の混雑と箱根の登りを考えたら、まだまだいけるはずと気持ちを切り替える。

ここからの区間は、静岡のバイパスに注意しながらもずっと平坦が続くので、無理ない程度にスピードを上げて走ります。


スタートからここまでは、風の影響はほとんどなく、湘南~茅ヶ崎あたりで微妙な追い風があったくらいでした。たまに感じる向かい風も一瞬だけで定まった風を感じませんでした。

 
このあたりからは軽めの追い風がずっと続いたので、本当はガンガン踏んでいきたかったが、無理はしすぎないと決めていたので、時間とのバランスを見ながら走ることにします。


空が暗くなり始めたころに、2回目の補給場所に決めておいた富士市にあるローソンに到着。
時刻は『18:00』、経過時間は『7時間』、走行距離は『153㎞』

 


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こんな感じのツイートと、補給のレシート。

 

疲れが出てきているのでレッドブルプロテインを飲んでますね。そして定番のプリンを流し込んで水を補給して早めに出発してます。
スポーツ飲料は常温になると少し気持ち悪かったので、ここからはボトルには2本とも水を入れています。残った水は頭から被ってリフレッシュします。
そして背中にコーラとゼリー、走りだしたらすぐにクーリッシュを食べて頭と体をもう一度リフレッシュ。
2回目の補給休憩は到着から再出発まで、おそらく『7~8分』で終えてます。


出発時刻は『18:09』、事前のシミュレーションでは、『17:30着の17:45出発』なので、遅れは変わらずです。
なので、変わらず気持ちの焦りはありますが、まだ先は『約370㎞』あるので、無理はしないように考えながら走ります。

 

 

【静岡(バイパス地獄)】

このあたりから、夜間走行に加えてバイパス入口付近での分岐の確認をよくよくする必要があるので、ポイントで今まで以上に注意して走らなければなりません。
 
早速、間違えやすいとよく聞く『由比バイパス』の分岐がありますが、ここは補給のあとすぐなのでしっかり確認できています。

 


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こんな感じでルートを確認しながら、難なく『由比バイパス』をクリア。
そして、『8時間』が経過したところで、サイコンの写真。


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『8時間』経過で距離が『177㎞』なので、時間も距離もちょうど『3分の1』

この後の疲れと眠気を考えたら、どこかでペースダウンする可能性が高いので、余裕はありません。

 

そしてこのあたりから、右膝に痛みを感じ始めます。
この1年は長距離を走っても足や膝に痛みを感じることはありませんでしたが、今回は痛みが出てしまいました。
原因はおそらくクリートの位置だと思います。今回はシューズを今までと違うものを使用しているのもあり、直前でクリートを新品のものに交換しました。
今までより少しだけつま先を内側に向けたのですが、朝一に試走したときにも少し気になったのでクリート位置を少し調整しました。それでも若干合っていなかったのか右膝に痛みが出てしまいました。

 

ですが、今回はクリートの位置を直しません。可能性は高いですが必ずしもクリートの位置が原因かが分からないのと、少しでも時間のロスを減らしたい気持ちです。
あとはこの後の登り区間の量を考えたり、痛みの度合い等いろいろ考えた結果です。


このあと静岡駅の目の前の信号でストップしたので意味もなく写真を撮ります。


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そこから少し先にある『宇津ノ谷トンネル』を通過し、その先にある分かりづらい分岐もしっかりと注意しながらクリアします。


そして『9時間』経過で、距離は『200㎞』
ギリギリのペースは変わりません。

 


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静岡県を走っている途中で雨が降ってきました。
時刻は『21時』頃で、気温は『22~23℃』なので、寒くはありませんが、やはり雨は気を使います。
そこまで強い雨ではないので、服装はそのままで、アイウェアを拭きながら走ります。


このあたりでは、ほとんど風は無いが、割と信号が多いので、なるべく止まらないように先の先の信号をみてペースを調整します。
そして金谷峠もマイペースで登り、掛川を通過。


予定通り、その先にあるセブンイレブン袋井七ツ森店』で3回目の補給休憩。
時刻は『21:45』、経過時間が『10時間45分』で、走行距離が『241㎞』

 


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シミュレーションでは『21:15到着の21:30出発』なので、変わらず安定の遅れです。
そして、Twitterでも呟いているように、膝の痛みに加えて『眠気』がやってきてしまっています。
 
補給は、変わらずの定番プリンにフルーツのみかんにヨーグルト、プロテインを飲んだ後にピルクルを飲んだら気持ち悪くて半分捨てる。あとは水を補充してから頭にかぶり、ファンタを背中に入れて出発。
あらためて、こんな補給で大丈夫なのかと感じてしまう。
ここで、膝の痛みに対して『痛み止め』『胃薬』を飲み、眠気対策に『カフェイン剤(錠剤)』も飲みます。

 

ここからは夜間走行なので、最大の敵は『眠気』です。

いままでの24時間チャレンジはことごとくこの眠気にやられてきました。

 

そして今回も前日の睡眠時間が短いのと、これまでの疲労の感じを考えたら不安しかありません。

 

 

 

【前編】はこのあたりで締めさせていただきます。

 

まだ半分走れていません。

ここまでの疲労も思った以上にあります。

『膝の痛み』に『眠気』も襲ってきました。

 

ですが、まだまだ諦める数字では、全くありません。

 

残りの時間は『約13時間』、距離は『約285㎞』。

 

疲れていて、不安要素があるとは言え、数字だけみると十分現実的だと思います。

 

あとは気持ちを強く持つことですかね。

 

ここまでTwitterで応援コメントやいいねをくださった皆さま、本当にありがとうございます。

間違いなく元気と力をいただいています。

 

また広島の友人をはじめ、関わってくださった皆さま、いろいろありがとうございます。

 

ここまで頑張って走れたのは、自分だけの力ではありません。

そしてこの後も、皆さんの力をいただいて走っておりますので、また続きも見ていただけたら嬉しいです。

 

それでは次回もよろしくお願いします。

 

 

 

東京⇒大阪キャノンボール【スタートまで&装備編】

★スタート前日❗

広島から東京までの新幹線の中で1日前のブログを書いてから、まだ到着まで時間が3時間はあったのでのんびり過ごすことにする。


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今回も一番後ろの座席をキープできたので、輪行袋もしっかり格納。

隣のお兄さんに一言伝えて問題なしです。

写真は隣の方が降りられてから撮りました。


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空いた時間で本番中の位置情報の共有ができるかをTwitterで確認したりして、まだまだ時間はあるので少しで寝貯めしていたほうがいいかと思って少し目をつむる。

しかし、通路を挟んだ席に座っている二人組の若い男たちが、足を伸ばしきってお酒を飲みながら、つまみにシーチキンの缶詰やスルメイカなど食べていて、におい的にも音的にもマナー的にも気になってしまい寝ることができない。

仕方なく、音楽を聴いたり、Twitterを覗いたり、スマホをイジイジしたりで、結局その二人組が新幹線を降りたのが『新横浜』。

全く仮眠をとることができずに、時間通りの23:30に『東京駅』に到着。


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宿泊はスタート地点である日本橋の近くにあるビジネスホテルを予約していたので、東京駅からの約1.5㎞は歩くことに。

途中、スタート地点の日本橋に寄って、前日の記念撮影。

暗くて分かりにくいですが国道1号の始点である日本橋です。

初の日本橋は、思い込みなのでしょうが、やはり独特な雰囲気があると言うか感慨深いものを感じますね。


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この後、半年前に広島から東京に転勤された友人と会って軽く食事をする約束をしていたので、ホテルで待ち合わせをしていました。

 

最初は自転車を輪行袋のまま部屋に持ち込んで、翌日の朝にホテルの玄関で組み立てようと思っていたが、フロントで相談すると、フロント横でネットをかけて保管しておいてくれるし、24時間スタッフがいるので乗りたいときに出すことができるといっていただき、友人を待つ間、ロビーで自転車の組み立てをします。

当日の朝にバタバタしたくなかったので、ラッキーですね。

 

そして友人がホテルに到着したとのことで、玄関に行ってみると、ミニベロで来られていたので、ファミレスまでということで近くではあるが僕も輪行後の車体チェックを兼ねて一緒に乗ることに。


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仕事が終わってから晩御飯を食べてなかったので、ファミレスでヘルシーっぽいメニューを選んで、友人と話をしながら楽しいひと時を過ごします。


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今回会った友人は、昨年の1月にAJ広島開催のブルべがあり、自分自身初めてのブルべ参戦で、そこで知り合った友人です。

この方とは色々縁があり、打ち合わせを全くしてないのに、昨年走った4本のブルべの内、3本をご一緒させていただきました。

しかも二人とも広島在住だったのに、1月のAJ広島の200㎞、3月のオダックス近畿の300㎞、8月のAJ福岡の400㎞と、バラバラの開催にもかかわらず偶然にも一緒になったので縁を感じます。

あとは二人とも別の600㎞を完走して無事にSRも獲得できております。

ちなみに2019年は残念ながら一度もブルベを走れてません。

来年は200㎞か300㎞のワンデイブルベなら走れそうなので、TTがてら走りたいです。

 

友人と思い出話をしながらも、キャノンボールに向けて睡眠も大事なので、食事も終わり、『AM1:30』にホテルの玄関で友人から最後の激励を受けて分かれます。

 

部屋に戻ってから、送り返す荷物やウェア等の準備といろいろしていたら、結局布団に入ったのがAM3時過ぎでおそらく寝付いたのは3時半くらいだと思います。

 

★当日スタートまで❗

11時スタート予定だったので、AM9時にくらいに起きれば大丈夫かなと思っていました。

しかし、翌日思ったより早めに目が覚めてしまい、起きた時刻は『AM7:30』

結局、睡眠時間は『4時間』ほどです。

寝起きは悪くなかったので体調的には問題ないのですが、この後のキャノンボールで24時間走ることを考えるとこの睡眠時間は不安でしかありません。

 

スタートまでかなり時間があるのでスタート時刻を早めるか考えたのですが、とりあえず慌てずにゆっくりしたいのと、せっかくなので東京らしい場所を走っておきたいということで、キャノンボールのスタート地点の確認と合わせて皇居回りを軽く走ることにしました。

 

日本橋から1号線経由で皇居をぐるっと回り、国会議事堂の前まで行き、その後東京駅に行き、広島に送り返すお土産も購入してから、ホテル近くのなか卯で朝食をとります。


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朝食は、がっつり食べようかと悩んだ挙句、食べ過ぎで気分が悪くなっても嫌なので、無難に親子丼とミニうどんを食べてからホテルに戻ります。


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約15㎞を1時間かけてゆっくり走ったのだが、思ったより気温が高くて疲れたのと、クリートの位置が気になったので若干調整をして、もう一度シャワーを浴びて、出発の準備をします。

送り返す荷物が思ったより多くて、段ボールの梱包に手間取ります。

 

そうこうしていると時間が経過してゆっくりする暇もなく、ホテルを出たのが『AM10:40』

途中コンビニで、荷物の発送をして、水とドリンクと補給食を購入。補給食は饅頭2つとゼリー1つ。あと元々持ってきていたザバスエナジージェルが2本あったので、スタート時点での補給は以上のものになります。

 

最後にファイブミニを飲んでスタート前の補給は完了。

11時のスタートに間に合うように、急いで日本橋へ向けて移動。

途中、この日が交通安全週間最終日ということで、信号待ちの際に該当の警察官の方に気を付けるようにと注意を受ける。

キャンペーンのティッシュをいるかと聞かれるが、他の方にあげてくださいとスマートに断る。

 

そして、ようやく5分前の『AM10:55』にスタート地点に到着。

スタートの準備や写真を撮ったりとバタバタする。橋の前で記念撮影をしたくて、テントが張られている場所にいる係員みたいな方に声をかけると、「道のことはそこの交番に行ってみて」と会話が成り立たない。

仕方なく、自分の写真はあきらめて、自転車だけでスタート前の写真を日本橋で撮影。


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そしてTwitterで、予定通りのスタートをツイートして、スタートの信号を待つこととなりました。


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スタートまでは以上ですね。

 

 

 

★機材と装備と服装❗

今回のキャノンボールを走る上での、機材と装備と服装について簡単に載せておきます。

 

【機材】

バイク等の機材についてです。


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バイク本体は『S-WORKSのtarmac SL6』

ギアはコンパクトの『50-34』、インナーはバロックギア』を入れてます。

スプロケ『11-28』

コンポ関係は分不相応なのですがセール特価で購入した『DuraのDi2』

ホイールはこれも外通の特価で見つけた『BORAのC35のクリンチャー』

タイヤは『コンチの5000』

サイコンはGARMINのEdge820J』

サドルは『フィジークのアリオネのOPEN』

ライトは『フロントにVOLT800を1灯、リヤは2個装着』

パワーメーターは両側ペダルタイプ。

 

と、そんなところです。

このバイクはまだ半年しか乗ってないのでシンクロ率が何とも言えないですが、500㎞と300㎞をこなしているのでとりあえずは大丈夫なはずです。

レーシーなフレームなので長距離に合うかどうかは乗り手次第に感じますが、個人的には登りは楽ですし、平地もかなりスピードにのります。そして下りがすごくクイックに反応するので安心です。

ただ、やはり硬めの印象なので疲れを感じるのが早いのかなと思っています。

なので、そこは硬すぎず柔らかすぎないホイールと、衝撃吸収の良いといわれているタイヤでカバーしてるつもりです。

ホイールは普段はレーゼロを使っているが、登りより平地向きなのはリムが35mmのBORAのほうが有利っぽいのと、レーゼロは単純に長距離だと足が疲れそうな理由でBORAを選択しました。

 

サドルはまだ3か月くらいなので前回の500㎞で又ずれを起こしたので少し不安です。前のバイクでは通常タイプのアリオネだったので合うと思っているのですが、こればかりは走ってみないと分からないですね。

 

 

【装備】

装備についてです。


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荷物は大きめのフレームバッグと、小さめなサドルバッグです。

フレームバッグには、モバイルバッテリーを3つ、フロントライトの替えバッテリー、クスリ類(痛み止め、胃薬、カフェイン剤、コンタクトレンズ、替えのオイル、などなど)、替えのチューブ2本、携帯ポンプ、CO2を2個、タイヤレバー、あとは補給食が入ってます。

 

サドルバッグには、モンベルのウィンドブレーカーと、小さめのサコッシュと、骨伝導のイヤホンが入ってます。

 

通常ツールボックスに入れているものをフレームバックに入れることにして、ドリンク用のボトルは2本体制です。

 

 

【服装】

あとは、ウェア関係です。


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今回は暑いか寒いか何とも言えない時期だったので、自分にとってなるべく走りやすいように夏よりのスタイルで寒くない服装を選びました。

 

ビブショーツにインナーシャツ、半袖のジャージに夏用のアームカバーと夏用のレッグカバー、あとは靴下と指切りのグローブ。

日焼け防止と夜の寒さ対策で、夏用のアイテムで肌の露出をしないスタイルです。

当然夜間の走行があるので、ブルベ用の反射ベストで安全対策してます。

あと、長距離はお尻が痛くなる理由で、パールイズミのパッド付きインナーパンツを下に履いてます。

要するにパッド二枚重ね状態です。

でも本編で書くと思いますが、この二枚重ねは個人的に良くないのでこれっきりになると思います。

 

気温的に寒いのは嫌いなのだが、箱根は夕方までには下りきっていて、伊賀の山越えが朝方になるかもしれないが、そこまで寒くならないと予想して、雨対策も含めて、モンベルのウィンドブレーカーを備えで持っているくらいです。

 

あとは鼻水や顔拭き用に、タオルハンカチを背中に常備。

 

ウェア関係と言えば、ヘルメットはcatlikeのMixino。サイクルキャップは使わないタイプ。

 

シューズはメインのシューズが壊れたので、ローラー用に使用していたGIROの紐タイプを使用しました。

ずっとダイヤル式で調整していたので、休憩時に紐を緩めるのが時間をとりそうだがそこは仕方なしで走ります。

 

以上、機材と装備、服装はそんな感じです。

 

 

★最後に❗

ということで、『スタートまで』と『装備関係』はこんな感じです。

 

とりあえず、ほぼ時間通りスタート地点に立つことができました。

スタートが昼前なので、東京の交通事情を全く分かっていなかったが、かなりの車とかなりの人です。

 

スタート時刻の設定を間違えたかなとも思いましたが、これから走る距離は『約530㎞』。走る時間は『約24時間』

悪い時間帯もあれば、良い時間帯もあるはず。全体を通して考えることが大切なんです。

決して一喜一憂しないこと。

僕の大切にしている言葉にこんな言葉があります。

 

『逆境もよし 順境もよし 大切なのは その与えられた境遇を 素直に生き抜くこと』

 

良い時も悪い時もそうで無い時も、その時の状況に応じて焦ることなく慌てることなく自分が思うベストを尽くすことだと思っています。

 

 

初めての『東京⇔大阪キャノンボール

不安も期待も入り混じります。

これまでの経験上、簡単なものでは無いのは分かっているだけに、気持ちが昂ります。

次に挑戦できるのがいつになるか分からないので、出来るベストを尽くすつもりです。

 

それでは【本編】も、よろしくお願いいたします。

 

 

 

東京⇒大阪キャノンボール1日前!

★念願の挑戦❗

いま広島から東京へ向かう新幹線に揺られながら、このブログを書いています。

 

明日【9/30(月)】から明後日【10/1(火)】にかけての24時間で『東京の日本橋から『大阪の梅田新道』までを自転車で走るキャノンボールに挑戦してきます。


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計画から準備、そして本番まで時間があまり無い中で何とかスタートできそうなところまで辿り着きました。

 

元々違うチャレンジを考えていたのだが、どうせなら一番目標にしていたチャレンジをできないかと言うことでキャノンボールを計画しました。

 

今年のチャレンジで、春に『鹿児島⇒広島キャノンボール『名古屋⇒広島キャノンボールを走りましたが、どちらも目標時間のゴールを達成できず、今回はそれらのリベンジも含めています。

 

そして何より、2年以上前から目標としていたチャレンジなので、いつも以上に気持ちが入っています。

 

初めての挑戦なので、未知の部分がたくさんあります。

特にルートに関しては、初見では必ず迷うと言われているので、不安もあります。

東京都内を走るのも初めてです。

 

走る前から達成を諦めているわけではありません。

ベストを尽くして、力を出しきれば達成できると信じています。

やるからには達成目指して頑張ります。

 

 

★準備について❗

今回は準備にいろいろ気を使いました。

東京スタートの大阪ゴールなので、広島からだと東京までの輪行と、帰りの大阪からの輪行となります。

 

スタート前に、走るのに不要な荷物は全て広島に送り返します。

そして、大阪から帰るための荷物を事前に局留め等で送っておく必要があります。

 

輪行袋も2つ必要なので、1つは知り合いに借りることで何とかなりました。

 

帰るための荷物で着替えや輪行袋の他、何を送っておくかいろいろ悩みましたが、何とか送ることができ、運送会社から到着の連絡メールも来たので、取り敢えずは安心です。

 

天気もずっと雨予報だったので、あまりに酷いのであればチャレンジを辞めることも考えないといけなかったので、ギリギリまで、新幹線や宿の手配も待っていました。

 

少しの雨なら我慢すると一昨日には新幹線のチケットと宿の手配は完了しました。

 

天気については今の時点では、初日は大丈夫そうでゴールに近づくにつれて少し怪しい感じですが、何とかなりそうです。

 

いろいろありましたが、新幹線に乗れているので、何とかスタートすることはできそうです。

 

 

★あとやること❗

スタートまでにやるべきことは、ベストなコンディションでスタート地点に立つことなので、そこに向けて準備をします。

 

東京に着いたら、この春に広島から東京へ転勤した友人と会い軽く食事をしたら、早めに寝たいです。

 

明日のスタート予定時刻は『AM10:30~11:00』にしているので『AM2:00』に寝れたら『AM8:30』に起きるとしても『6時間30分』は寝れるので大丈夫そうです。

 

朝起きて、朝食や荷物の発送やスタートの準備といろいろやることはあるので、スムーズにスタート地点の日本橋に立てるように頑張ります。

 

これらのことは、これまでのチャレンジでの経験が生きているので、やはり無駄な挑戦はありませんね。

 

 

★最後に❗

最近長い距離を走れてないので、少し不安がありますが、それ以上にワクワクやドキドキと言ったモチベーションの高さの方が圧倒的に大きいので、本当に楽しみです。

 

走っている間は、おそらく楽しむ余裕は無いと思いますが、絶対に楽しいチャレンジだと思ってます。

 

走り終えた後に、やりきったと言えるように、ベストを尽くします。

 

飛ばしすぎず、全体を通したマネジメントで、キャノンボール達成を目指します。

 

都内の信号を焦ることなく走り抜けて、箱根もマイペースで登り、神奈川から静岡のバイパス地獄は冷静にミスコースしないように走り、深夜の名古屋を眠気に負けないように抜け、最後の難関の伊賀越えで時間調整しながら、ゴールの梅田にむけてペースを上げて走りきれるイメージで挑みます。

 

ほとんど余裕は無いと思いますが、Twitterで呟きながら走ります。


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もし良ければ、見てみてください。

 

それではキャノンボール達成を目指して走ってきます。

行ってまいります!

 

 

 

秋のチャレンジを具体的に

★やりたいこと❗

この秋に自転車でやりたいことを考えてます。

前回のブログでもキーワードをいくつかあげてました。

 

『2日間』『2』『ダブル』『HOSH』を何となくあげていましたが、解説してみます。

 

『2日間』は月火の休み2日間をフルに使ってできるチャレンジにしたいという意味合い。

『2』『2号線』を絡めたチャレンジのこと。

『ダブル』は、やりたいことのひとつが『ダブルエベレスティング』ということ。

『HOSH』『広島~大阪~下関~広島』のこと。

 

という事で、この秋のチャレンジとして考えていたことは、一つ目が『ダブルエベレスティング』で、二つ目が『2号線往復の1,000㎞TT』です。

 

どちらも時間的には僕の場合になりますが、最低『48時間』は必要になる計算です。

 

日曜日の仕事が終わってから月曜日と火曜日の休みでチャレンジして、水曜日にはまた仕事というスケジュールのため、月曜日の0時から水曜日の0時までの『約48時間』が時間制限となります。

 

 

★『1,000㎞TT』

『1,000㎞TT』に関しては、この夏に開催された『PBP』に刺激を受けて、48時間で1,000㎞走れるかをやってみたくなりました。

 

かなり本気で考えていて、『1,000㎞』に拘りたかったので、ルートは難易度を高くせず、2号線の往復としました。

往復と言いながら、48時間フルで使わないと達成が難しいため、自宅を出発する『大阪⇔下関』の変則往復ルートにしました。

もう1日余裕があれば、『秋田⇒広島のワンウェイ1,000㎞』『四国一周1,000㎞』をやりたいのが本音ではあります。

 

1,000㎞を48時間で走りきるのは、例えルートの難易度が高くないとは言え、かなりシビアな条件であるのは間違いありません。

時間が厳しくなった場合には、1,000㎞を諦めて、その地点から広島に戻ることを逆算しながらできるので、わりと現実的なチャレンジだと考えていました。

 

★『ダブルエベレスティング』

『ダブルエベレスティング』に関しても、どこかでやってみたいチャレンジです。

今年の春に達成した『エベレスティング』は約19時間30分の時間が必要だったので、これをもう一回と考えるとペースをもう少し落とすことと、途中の休憩の永さを考えると、『45時間』くらいは必要な気がします。

 

前にも言いましたが、『エベレスティング』は環境さえ整っていれば、挑戦するというだけなら気軽にチャレンジできます。

達成できるかどうかはまったく別物なので、意味を取り違えないようにお願いします。

 

★結論?

どっちもやってみたいチャレンジには違いないので、かなり真剣に考えました。

チャレンジするなら、今度の休みである、『9/30(月)と10/1(火)』の2日間です。

ちなみに今、このブログを書いているのが『9/24(火)』なので、あと1週間ありません。

どちらも、自宅もしくは自宅から近くがスタート地点なので、準備もなんとかなるかなと言ったくらいで考えてました。

 

どちらにするか悩んでいて、Twitterで話題としてあげていると、「楽しいと思う方がいいのでは!」というコメントをいただき、どちらがワクワクするかを考えたら、どちらもあまりワクワクしませんでした。

 

1,000㎞は面白いけど、走ったことのある2号線の往復をひたすら48時間走り続けることを考えると、面白さを考えることができず前向きな気持ちになりませんでした。

そして、ダブルエベレスティングもいつかはやりたいチャレンジだが、このタイミングでなくてもやるチャンスはあるのではと考えました。

 

★結論❗

結局、やりたいことを思い返し、今年の一番の目標にしていた『東京⇔大阪キャノンボールを思い浮かべました。

 

という事で、急遽ですが、今まさに『キャノンボール』を計画しています。

2日間あれば、『東京⇔大阪』の片道約530㎞に集中すれば、輪行での移動を含めてもなんとかなりそうな気がしてます。

 

ルートに関しても、なんとかそれなりのルートを作れそうです。


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あとはスタートを『東京』にするか『大阪』にするかを決めて、行きの新幹線のチケットの手配をしなければいけません。

帰りはゴールしてからその場で手配する予定です。

 

もともと『東京』スタートでずっと考えてのいたので、『東京⇒大阪』のルートはできたのですが、『大阪⇒東京』のルートはまだ完成していません。

 

どうせなら、天候や風向きをギリギリまで確認しながらなるべく達成できる条件に近い環境で走りたいと考えています。

 

とにかく思い立ったのがギリギリなので、スタート地点に立てるかどうかもまだ分かりません。

 

ですが、せっかくなので挑戦したい気持ちです。

 

現時点での天気予報も雨マークがあり、少し微妙なので、そのあたりも考えながら計画を進めていきます。


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キャノンボールの挑戦確率は今のところ40%くらいですかね。

 

計画が間に合わなければ、天候次第で『ダブルエベレスティング』にチャレンジするかもしれません。

 

せっかく、いい季節なのでなんとチャレンジできるように頑張ってみます。

 

仕事やプライベートでもいろいろあり、忙しいですが、だからこそやりたいチャレンジに挑戦したい気持ちが強いです。

 

それでは頑張ってチャレンジにむけて計画を進めていきます。

 

天候次第では何も挑戦しなかったと言うこともあり得ますので、そのときはご了承ください。

 

また落ち着いたら報告したいと思います。

 

どうもありがとうございました。

次回もよろしくお願いします。

 

 

秋のチャレンジにむけて🚴

★秋のチャレンジにむけて

 

7月&8月と全く自転車に乗れてない。

全く乗れていないと言ったら大げさだが、距離で言うと月間300㎞前後。

内容的には、乗れてないというか一度でしっかり距離を走れていないといった感じです。

 

8月は今のところ(28日現在)、15回乗っているので2日に1回は乗っています。


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7月も乗っている回数は14回なので頻度としては自分的には少なくはありません。

ただ、空いた時間を見つけてローラー15分的な感じでなるべく乗らない期間が長くならないように気を付けている感じですかね。

 

7月の梅雨の時期からしっかり乗れる休みが無かったのと、梅雨明けからの夏本番の暑さでどうしても外をしっかり走るという気になれないのが正直なところです。

あとは個人的な話になるのですが、職場での環境が大きく変わったりしてしまい色々と忙しくしてるのも乗れてない理由の一つです。

 

昨年の夏はもっと走ってたイメージなんですけどね。

たしか昨年は『400㎞ブルべ』があったので、そこに標準を合わせながら乗っていたんでしょうね。

 

やはり目的や目標が有ると無いとでは普段自転車に乗るモチベーションが大きく変わってきます。

 

ということで、次の目標です。

 

キャノンボールが僕の中での大きな目標には変わりないですが、やはり挑戦するにはたくさんのハードルがあります。

特に時間の制約が厳しいのですが、それと併せて巡ってきたチャンスに文句なく達成できる実力と経験も身に付けておきたいです。

今の自分の実力では、「全てうまくいけば達成できるかもしれない」的な感じだと思います。

天候や風向きが味方して、ルートをほとんど間違えず走れて、やっと達成できるくらいの実力ではないでしょうか。

そこそこの天候でルートを少しくらい間違えても文句なく達成できるレベルまで実力と経験を身に付けたいです。

 

今年、挑戦したいと思っているチャレンジは、頭の中に『ふたつ』あります。

その『ふたつ』のうち、どちらかに挑戦できればと思っています。

できればふたつとも挑戦したいのですが、ボリューム的にどちらかひとつが現実的でしょうね。

 

もう少し具体的に考える必要がありますので、詳しくは挑戦するときに載せていきたいと思いますが、キーワードとしては『2日間』『2』『ダブル』『HOSH』あたりですかね。

 

『ふたつ』の全く別なチャレンジのキーワードが混在しているので、おそらく分からないと思います。

 

今までのチャレンジの中では、間違いなく一番壮大で難易度が高いチャレンジだと思います。

両方とも達成できる確率は『20%』くらいですかね。

厳密な時間制限は設けないにしても、かなり厳しいチャレンジです。

 

今年の10月あたりにチャレンジしたいので、それに向けて準備を進めていきます。

 

なんだか楽しくなってきました。

そして、やる気が出てきました。

 

また詳しく載せたいと思っていますので、その時は楽しみにしていただければと思います。

そう言えば『エベレスティング』のジャージが来ました。

なかなかいい感じです。


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サイズも合っていたので良かったです。

 

 

今後のチャレンジについては、また詳しく載せたいと思っていますので、その時は楽しみにしていただければと思います。

 

それでは、次回もよろしくお願いします。

ありがとうございました。

 

名古屋⇒広島キャノンボール【本編】

 

『名古屋⇒広島キャノンボール』スタートまで
↓↓↓
 名古屋⇒広島キャノンボール【スタートまで編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記

 

 

★愛知県(名古屋)

今いるのはスタート地点に設定していた名古屋城の近くにあるコンビニ。
雨は止む気配もなく降り続けているので、コンビニで補給を調達して出発準備は完了。

 

時刻と空の様子を見ながら、いつ出発するかの判断をするだけの状態です。


結局、雨の中を走ることを決断して、『AM10:30』に出発することを決めて、Twitterに書き込む。


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と言うことで、『AM10:30』ジャストに名古屋をスタート。

530㎞先の広島へ向けて、約24時間のチャレンジの始まりです。


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まずは国道1号線を目指して、名古屋市内を南下していきます。

ある程度の覚悟はしていたが、名古屋市内はとにかく信号が多い。
そしてその信号にことごとく捕まる。


停まったついでに『名古屋マンホール』を写す。


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信号と小雨の中をストップ&ゴーを繰り返しながら、なんとか国道1号線に到着。
ここからは『東京⇔大阪キャノンボールを想定して『名古屋⇒大阪』を走行します。


個人的に国道1号線を走るのはかなりテンションが上がっています。


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その後ひたすら1号線を走るのだが、雨がひどくなってきて、ペースが全く上がりません。


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巡航速度は『30.2㎞/h』で走れているので、走るペースは悪くないのだが、『1時間で21.8㎞』しか進んでないので、いかに停止している時間が多いのかが分かります。
休憩はしてないので、単純に信号で停まらされています。


その後も雨がかなり降る中、三重県に突入。


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時刻は『AM11:45』。走り始めてまだ『1時間15分』です。距離はよく分かりません。


三重県

このあたりから、信号も少なくなってきて、少しずつペースも上がります。
ただ、雨は相変わらずなので、大変なのには変わりありません。
 
雨だと交通量も多いので、精神的にも疲れます。
特に僕の使っているホイールはカーボンリムなので、雨だとブレーキの効きが本当に良くないです。
信号のタイミングや、クルマとの距離をかなり気を使いながら走ります。
ギリギリのウィンカーで急な左折をするクルマに何度突っ込みそうになったことか。
 
しかし、自己責任なので勘と経験で乗り切ります!
2回くらい、もうぶつかるってのがあったけど・・・


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結構な雨です。


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2時間が経過して、距離は『48.1㎞』
なんとか、グロス『25㎞/h』までは持っていきたい感じです。


国道1号線はトラックも多いので、なかなか大変。


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『関宿』と言う地名あたりで、天候は雨が止んだり降ったり。
走り始めに比べたら、少し走りやすくなってます。


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『道の駅 関宿』でトイレ休憩。
休憩する気はなかったのだが、トイレに行きたかったので、この後の登り区間を前にストップします。
時刻は『13:10』で、走行距離は『68㎞』。走行時間は『2時間40分』です。

再び走り始めて、ここからのルートは『伊賀越え』となります。
なので、一旦国道1号線を外れて『伊賀』に向かいます。
このルートも『本家キャノンボールを想定して考えての選択です。


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そして、標高300メートルまでたんたんと登り伊賀市に突入。
このあたりではいい感じに雨が止んで、空模様は曇りです。
湿気は多いが雨よりは全然走りやすい。
そして、雨が止んで感じたのは、自分のジャージが水を含んでいてかなり重いです。
信号待ちでジャージの端っこを絞ったら、ボタボタとかなりの量の水分が出ていきます。しかしわざわざ脱ぐのもあれなので、軽く絞って後は自然乾燥。
よりによって今回はジャージの素材が『メリノウール』。雨の日の『メリノウール』は無しですね。

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このあたりのマンホールは忍者ばっかり。
伊賀市でようやく『100㎞』です。


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走行距離が『100㎞』で、経過時間は『3時間55分』
ようやく、平均速度もグロス『25㎞/h』に戻しました。


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『道の駅お茶の京都みなみやましろ村』で、またもやトイレ休憩。
あまり停まりたくないが、トイレに行きたいので仕方なくここでもストップ。

実は今回のキャノンボール中、前半ずっとトイレが近かったんです。
前日の夜に飲んだビールもあるし、朝食のときに時間があるからと、牛乳やジュース、そしてコーヒーと、けっこう飲み物を飲んでました。
おそらくそれらが、トイレに行きたくなる原因かなと思ってます。
あと、伊賀手前までずっと雨で、汗をそこまでかいてないのもあるのかもしれないですね。

伊賀市を抜けて、『5時間』が経過。
距離は『131㎞』なのでペースは維持できています。

 


京都府奈良県

ようやく三重県から京都府に入ります。
走っているときには『京都』にいる認識はありませんでした。
県境の標識を見た記憶が無いんですよね。

 

そしてしばらく走り木津川市に突入。


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『京都』はあっという間で、距離で言うと『約25㎞』で1時間くらいの滞在です。

 

そして奈良県に突入。


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奈良県はもっと短くて、走った距離は『約4㎞』
ほんと一瞬です。
時間が許すのであれば、もう少し南下して暗峠にリベンジしに行きたかったが、時間もないし足も終わるので却下。
 
と言うことで奈良県終了。

 


大阪府

時刻は『16:15』、走り始めて『5時間45分』経過時点で大阪府に突入です。


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このあたりは、天候もいい感じで風もほとんどなく、ひたすらスピードを上げながら走ります。
三重と奈良でアップダウンはありましたが、まだ足は元気です。


しかし大阪の中心部に近づくにつれて、信号でのストップも増えてきます。
信号とクルマの渋滞に時間を費やしながらも、何とか第一の目的地の『梅田新道』に到着。


憧れのキャノンボールの聖地である『梅田新道』
テンションが上がります。


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『東京⇔大阪キャノンボールのスタートorゴール地点であり、国道1号の終点です。
テンションが上がらないわけがありません。


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名古屋を出発して、『168㎞』を走行。経過時間は『6時間49分』
ここまではシミュレーションより30分くらい速いペースなので、気持ちにも少し余裕があります。


しばらく、聖地の空気と雰囲気を堪能して、再び『本家キャノンボールで戻ってくることを誓い、先のゴールへ向けて出発します。

 

次に向かうのは『六甲山』なので、大阪市内から北方向へ走ります。



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相変わらず信号に捕まりながらも、なんとか大阪を脱出。

 

兵庫県

兵庫県に突入。
走り始めてすでに6府県目です。
 
兵庫県では、今回の本当の山場である『六甲山』に登ります。
ここまでのペースはいい感じなので、『六甲山』さえ乗り切れば、24時間以内での完走が見えてきます。


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『尼崎』『伊丹』を通過して、六甲山の登り口のある逆瀬川に到着。
しかし、コンビニがすぐに見つかると思っていたのに、なかなか見つからずスマホを確認しながら、ようやく少し離れた場所に発見。
地味にタイムロスします。
 
ここまでの走行距離は『192㎞』。時刻は『18:41』で、経過時間は『8時間11分』


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ここでようやく今回初めての、ちゃんとした休憩を取ります。
まあトイレ休憩も、ちゃんとした休憩なのですが、今回は停まる気は無かったがそのために一瞬停まっただけなので勝手にそのように解釈しています。
 
まずはお腹が空いているので、ナポリタンの大盛りとおにぎりとヨーグルト、そしてプロテインを摂取。
その他この後の補給として、いろいろ食べ物&飲み物類を購入します。


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予定より休憩に時間をかけてしまったので、急いで六甲山へむけて出発します。


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逆瀬川の踏切り近くで『宝塚マンホール』をゲット。
 
ここからは標高850メートルまで約11㎞のヒルクライム

このクラスの山はここ最近では登った記憶がないが、何とかなるだろうと登り始めます。
登り始めの長く続く直線の登りが少し気持ちを高ぶらせる。
長い登りのスタートからの直線は、富士山の『あざみライン』『スバルライン』を思い出します。
ようするに気を引き締めないといけない山と言うことを直感的に感じてしまってます。
 
斜度もメリハリがあり、きつい区間は10%を軽く超えます。
しかも先が長い。『六甲山』を登るだけなのであれば、出しきるつもりでダンシングを混ぜながらグイグイ登るのだが、今回は全体を考えた時の残りの走行距離がまだ『330㎞』は残っています。
そう考えると、ここで足を使いすぎるのはダメと力をセーブしてしまいます。
これが正解なのか不正解なのかは分かりませんが、残りの距離や時間、そして足の状態を計算しながら登ります。
 
無理はできないと、途中停まってストレッチを入れて筋肉をほぐしながら登ります。
結局、頂上の『一軒茶屋』についたのが『20:00』だったので、『1時間5分』もかかってしましました。
シミュレーションでは『50分』くらいを考えていたので、『六甲山』で一気に時間を使ってしまいます。


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頂上付近ではあたりは真っ暗です。
しかし、六甲山から見る神戸の夜景は本当に心が洗われます。


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本当はこの景色を1時間くらい眺めていたいですが、今回はキャノンボール中と言うことで、先を急ぎます。

 

ちなみに『六甲山(隣の摩耶山)』『日本三大夜景』の1つです。

昨年のブルベで長崎にあるもう1つの『日本三大夜景』である稲佐山に登ったので、残るは函館山ですね。

自転車で行ける気がしませんが。。

 

予想通り、山頂付近は気温が低いので、このあとのダウンヒルに備えてウインドブレーカーを着用します。
下り始めは寒さと暗さでスピードが出せず、途中からの大通りに出てからはクルマが多いうえに、道が広くなくグネグネなので思っていた以上に時間がかかってしまします。

下りで時間を短縮するつもりだったのにここでもタイムロス。

『六甲山』の登りと下りでかなりのタイムロスになってしまいました。

 

そしてようやく六甲山から降りてきてサイコンをチェック。


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走行距離は『228㎞』、時刻は『20:50』なので、経過時間は『10時間20分』
この後は、まとまった登りが無いとはいえ時間はかなりギリギリ。
単純計算で、『約300㎞』『13時間40分』で走る必要がある。

風向き次第なところもあるが、さら足であれば十分走り切れる条件である。

しかし、ここまで230㎞走ってきて、尚且つ六甲山を登った疲れもあるのだが、強敵だと感じているのはこの後やってくるであろう眠気次第なところがあるんです。

これまでのロングライドだと必ず、眠気との戦いになっているので、今回も想定はしています。
 
結局、いろいろ考えても仕方ないので、広島にむけてひたすら走るのみです。
 
『神戸』からは『明石』を通過して『姫路』を目指します。


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この区間は、コンビニのレシートの内容的に、少し眠気がやってきたり、脱力も出始めている気がします。

最近の眠気対策はアイスなので、2回ともアイスを買っているので、間違いなく眠気と戦ってます。


重要な風に関しては、気にならない程度の向かい風だったはずです。

 

そして『姫路』の手前で、時刻は『22:29』。スタートしてから半分の『12時間』が経過しました。
走行距離は『264㎞』なので、距離的には全行程のちょうど半分です。


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距離的に半分を超えると折り返しなので、気持ち的には楽になりそうなのだが、時間に余裕がないと逆に焦ってしまいなかなか楽にはなりません。

疲労と眠気のことを考えると、『30分~1時間』のアドバンテージがほしいところです。

 

その後、少しして『姫路』に到着。時刻は『23:18』


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『姫路』を抜けてからは、ひたすら国道2号線を西方向にむけて走ります。
途中、たつの市相生市赤穂市を通過して岡山県に向かいます。


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途中、『314㎞』地点でこんなツイートをしているので、完全に眠気と戦ってますね。
 

このあたりの心境は、「眠い」、「時間が微妙」、「追い風がこないかな」といったことばかりです。

 

 

岡山県

岡山県に入ってからも眠気は続いてます。
記憶ではこのあたりが一番眠気がきつかったのを覚えています。


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ツイート的にかなり弱気になっていますね。
残りの時間と距離、ルートを考えるとかなり可能な数字なのに、疲れと眠気で気持ちがまいり始めてますね。


たいした登りのない190㎞を『8時間20分』って楽勝じゃん。って思いそうですが、このあとの仮眠時間や休憩時間を計算に入れると、ギリギリなんです。
このあたりの気持ちはなかなか伝えづらいですね。


そして挙句の果てに、車両専用のバイパスに迷い込むというとんでもないことをしてしまう始末。


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ルートが外れているのは認識していたのだが、戻ることのロスを考えたら走れるとこまで走って、本ルートに合流できると判断して走り続けていました。

やけにクルマとの距離が近いし走りにくい気もしていたが、特に車両専用だということが頭にないので、逆にスピードが乗っていい感じくらいで走ってました。

そうしていたら、パトカーがサイレンを鳴らして、僕に次の分岐で左に入るように指示をしてきたので、そこで車両専用のバイパスだということに気づきました。
 
バイパスを降りたところで、警察の方にいろいろと話を聞かれます。
「この時間にどこに向かっているのか?」という質問に答えていたら、「名古屋から広島に向かって走ってます」と言うことをなかなか理解してもらえず、説明で時間をロスします。

名前と住所を聞かれたので正直に答えるとなにやら照会されてしまいます。問題なかったので、この後も気を付けて走ってくださいと、何もなかったので安心ではあったが、ここで一気に疲れが増しました。

 

正規ルートに戻るための距離のロスと、停められていた時間のロスで、集中力が低下です。

と言うか、張りつめていた糸がほとんど切れたかんじです。
 
その後、1時間くらい走ってこんなツイートをしているので、頭の中でいろいろ考えて決断したんだと思います。


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なので、この仮眠をとると決めた地点で『24時間以内のゴール』は難しいと判断しています。

コンビニの軒先で約1時間の仮眠をとり、少し空が明け始めた頃、ゴールにむけて再び走り出します。

 

悔しい気持ちや、残念な気持ち、いろんな感情が巡りますが、ゴールすることを諦めたわけではないので、もう一度気持ちを入れ直します。

 

ようやく走行距離が『400㎞』に到達。残りの距離は『約140㎞』

時刻も『AM5:57』なので、空も普通に明るくなっています。


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その後、もう一度短い仮眠をして、ようやく眠気との戦いが終わります。


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岡山県での補給はこんな感じです。
今回モバイルバッテリーを2個持って走っていたのだが、そのうちの一つが、前半の雨のせいでコネクタ部分が濡れてしまい、うまく充電できなくなってしまいました。

と言うことで、電池式の充電器を買っていますね。
次からは使わない間の防水対策をしっかりしないといけないです。いい経験になってます。


広島県

そして、ようやくゴールの地である広島県に突入。


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時刻は『AM7:25』、経過時間は『21時間』です。
走行距離は『約420㎞』なので、残りは『約115㎞』
ここまできたらもうひと頑張りです。
 
福山市を抜けて、尾道市三原市を走ります。

何度も走ったことのある道なので迷うことはありませ。

ただ、知りすぎている道なので面白さもありません。


途中、『24時間』を経過したので、写真を撮ります。
距離は『486㎞』


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『鹿児島~広島』の時は、24時間で『525㎞』走っていたので、大幅に遅れていますね。

 

『三原』からは東広島市を通るルートなので、最後の登り区間を走ります。
時間的にも気温が上がってきているので、水分補給で休憩の頻度が多くなってしまします。
 
何とか『500㎞』に到達したので、とりあえず記念の写真。


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東広島市からは約10㎞の緩い下りがあるので、そこで時間を稼げるし足も休ませれると思い楽観視していたら、まさかの大渋滞に遭遇。
このルートは朝や夕方の時間帯に混むのは知っていたが、昼間のこの時間帯に混む計算はしていなかったので、気持ち的にもかなり辛いです。
トラックが多いので、クルマの脇を抜けれず、かなり時間がかかります。
そして、常にブレーキを聞かせながら下っているので、手のひらの痺れや、肩の疲れが一気にやってきます。

 

これが、『24時間以内』をかけての時間ギリギリの走りをしていたらと思うと、かなりフラストレーションが溜まりそうだし、危険だったと思います。
最後の最後まで予想外のことがいろいろあるものだと感じました。


最後は時間を気にすることもないので安全第一のペースで、広島市内を走りゴールの原爆ドームを目指します。
 
そして、ようやくゴールの世界遺産である原爆ドームに到着。

時刻は『PM12:37』なので、スタートしてから『26時間7分』でゴール。


キャノンボール成功ならず」とは言え、ゴールに到着したら、やはり感慨深いものがありますね。

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最終のサイコンデータは、

 

走行距離⇒『535㎞』
経過時間⇒『26時間7分』
走行時間⇒『19時間35分』
平均速度⇒『27.3㎞/h』
獲得標高⇒『3,610メートル』
平均パワー⇒『152w』


『535㎞を26時間』は残念ではあるが、とにかく無事にゴールを出来て良かったです。
無事でさえいれば、また挑戦できますからね。

 

ストラバのデータはこんな感じです。


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ワンウェイなので、地図の範囲が広いですね。

ガーミンのデータといろいろ差が出てます。


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パワーの左右差が気になりますね。

数値に関しては今後のためにもしっかり分析します。

 

あとは高度グラフ。

六甲山があるので尖ってますね。


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速度に関してはこれが適度な速さだと思ってるのですが、後半にかけて少し落ち気味ですね。

 

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★走り終えて

まず思うことは、『悔しい!』ですね。

2時間もオーバーしたのは、いろんな要因があります。

「あの時こうしておけば」と言うことがたくさんあるだけに改善の余地はあると思います。

 

逆に悔しいという思いが無ければ、これで満足ということなのでしょうが、悔しいので違う形になると思いますが必ずリベンジのチャレンジをします。

 

そして、最低ラインである『無事に完走』できたことに『小さな達成感』を感じています。

 

途中でも言いましたが、生きてさえいればまた挑戦できますからね。

 

走りながらTwitterでツイートしていましたが、たくさんの励ましのメッセージやアドバイスをいただいたのは、本当に力になりました。

ありがとうございました。

 

力をつけて、技を磨いて、また挑戦するので、その時もよろしくお願いします。

 

この手のキャノンボール的なチャレンジに関しては、やはり『準備』『天候的な要素』が大切なのは間違いありません。

 

トータルの平均パワーに関しては少し足りなかった気がしますが、速度に関してはまずまずだったと思います。

ただ、速度は『天候的な要素』『天気』『風向き』次第なところがあると思うので参考にしかなりません。

 

今回は天気という面では、前半はかなりの雨に降られ、後半は暑さにやられた感じです。

風向きは、全体を通して強い向かい風も追い風も長い時間として感じることが無かったので、平均的だったのかなと感じています。

 

今度に向けて改善できることとしては『準備』の部分だと思ってます。

『準備』と言うより『計画』と言った方が適切かもしれないですね。

 

準備に関して言うと、『走るための装備』『走るまでの段取り』はいい感じだったと思います。

自分の取れる休みの中でベストな感じで調整できたと思っています。

 

改善しないといけないのは『計画』と言いましたが、これは『530㎞を24時間で走りきる』ための計画になります。

 

簡単に言えば、『走行中の全体的なマネジメント』です。

 

これらのことに関しては、また改めて自分なりに分析して詳しく載せるつもりですが、今回も前回も行き当たりばったりで何とかなるの気持ちで走っていた感じが強すぎました。

 

『時間』『休憩のタイミング』『補給』『ペース』、その他いろいろな要素を緻密に計算していけば、十分達成が見えてくると感じます。

逆に『絶対的な走力』を上げれないと考えると、そこを突き詰めていくしか方法はないのではとも思っています。

 

あとはやはり『経験』ですかね。

一度走っていれば、かなりの強みになることがよく分かりました。

なので、『東京⇔大阪キャノンボールは、1回目は『経験』の上での本気の挑戦にして、たとえ失敗したとしても2回目で『勝負』のつもりで挑む必要があるのかなと感じています。

 

今回、走っている途中の感じでは、前半は雨だったにも関わらず、『六甲山』前までの兵庫県に入る辺りまでは、かなりいい感じに思えたんですよね。

逆に『六甲山』からはずっと時間に追われ、疲れと眠気と戦いながらイマイチな感じでした。

 

実は、前回の『鹿児島⇒広島』のときの方が全体を通しては走れてない感じが強かったです。

『寒さ』『経過とペース』『風向き』等、早いうちに厳しい感じがしていました。

しかし、終わってみると『567㎞を26時間』『24時間で525㎞』ということだったので、条件は同じではありませんが、結果として前回の方が走れていたことになります。

 

いろんな要素や条件がありますが、それらをしっかり分析して次に繋げていければと思います。

 

★最後に

今回、ブログを書くにあたり、仕事とプライベートが多忙のため、かなり載せるのが遅くなりました。

 

ある程度の内容を下書きで書いて保存はしていたのですが、このボリュームで仕上げようとするとなかぬか時間が作れず、間延びしてしまいました。

 

これからは暑い時期になるので、秋になるまでチャレンジ的なことは控えておこうと思いますが、頭の中ではいろいろ考えていきたいです。

 

今年の内に一度は『東京⇔大阪』を走りたいと思っているのですが、日程を調整できるか微妙なところですね。

 

また『エベレスティング』でもするかな。

 

あと先日、『広島クリテリウムを観に行く機会があったのですが、やはりレースは観るだけでテンションが上がりますね。


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そして、すごく走りたいと思いました。

 

いつか機会があれば、走りたいです。

 

では今回はこのあたりで終わりにさせていただきます。

今後ともよろしくお願いします。

読んでいただき、ありがとうございました。

 

 

 

 

名古屋⇒広島キャノンボール【スタートまで編】

★名古屋⇒広島キャノンボール【スタートまで】❗

前回のブログで載せていました、『名古屋⇒広島キャノンボールに挑戦してきました。
『6/10(月)』『6/11(火)』の2日間の中の『24時間』で、『名古屋』から『約530㎞』を自転車で走って『広島』まで帰ってくるというチャレンジです。


前回の『鹿児島⇒広島キャノンボールを完走はしましたが、『24時間以内』にゴールできなかったので、今回はそのリベンジも兼ねてるので、達成したい気持ちはより大きいです。


はたして、結果はどうなったのでしょう?


★前日~当日朝~スタートまで❗

『広島』から『名古屋』までは新幹線での輪行
前回同様の手順なので輪行に関してはかなり順調に名古屋に到着です。
広島駅に到着したのが1時間も早かったので、新幹線も1時間早い便に変更でき、幸先のいいスタートを切ります。


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そして名古屋駅近くのホテルにチェックインした後、ホテルから歩いていける居酒屋さんを見つけて、夕食を取ります。


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前日と言うことで、ビールを飲みながら名古屋名物の手羽先や串カツ』を食べてお腹を満たします。
 
ホテルの部屋に戻ってから、朝起きてバタバタしないようにウェア関係を準備してから、シャワーを浴びて寝る準備をします。


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翌日のスタート時間は天候次第だが、『AM9時』がベストなので、『AM7時』に起きる計画で、結局寝たのは『深夜の1時』
今までの感じだと、『6時間』寝れたら充分だと思ってます。
 
そして翌朝、予定通りの『AM7時』に起床。
ホテルの部屋から窓の外を覗くと、雨が降っている。それもかなりの本降り。
雨は覚悟していたが、ここまで本格的に降っているのは予想外。
 
考えても仕方がなく、雨が弱くなるのを期待しながらホテルで朝食をとります。
ホテルの朝食はバイキングなので、これから『500㎞以上』走る事を考えて、かなりの量を食べます。
雨も上がる気配がないので、スタート時刻は遅れることを前提にのんびり朝食を食べ、牛乳にジュースに食後のコーヒーと飲み物を堪能します。


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名古屋の天気予報がこんな感じなので、結局ホテルを出たのは『AM9:20』
雨は止む気配がないが、いつ止んでも良いようにスタートの準備をします。


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ホテルの前で、バイクを組み立てます。
天気がさえないと、気分もさえません。


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お土産と着替えや輪行バッグ、その他不要なものは、広島へ送ります。
雨がけっこう降っているが、ここまで来て新幹線で帰る選択は無いので後を絶つためにも、自転車と身一つの状況にします。


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何故か発送の段ボールはZOZOTOWNだが気にしないことに。
 
コンビニから荷物を発送してから、スタート地点と決めてきた名古屋城まで、雨の中を約3㎞濡れながら走ります。
 
『AM10時』名古屋城に到着。


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まだ雨が強いので、近くのコンビニに退避して、すっかり忘れていた補給類を調達して、スタートの最終準備。


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時刻は『10:20』。これ以上待っても雨は止みそうにないし、スタートの時刻が遅くなればなるほど、今回のルート的に『六甲山』が控えているので辛くなるのが目に見えています。
 
と言うことで、『AM10:30』にスタートすることを決めます。


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ツイッタ―でも『10:30スタート』を宣言して、いよいよスタートです。
 
天候が雨と言うことで、不安も大きいが、やはりチャレンジ前はワクワクします。
 
今回はどんなチャレンジになるのか?
どんな結末が待っているのか?
 
走ってみないと分からないし、その時の状況に遭遇してみないと分からない。
 
だからこその挑戦であり、その答えを知るために走るのである。
 
 
★最後に
 
今回はスタート前までなので、次回は【走行編】になります。
 
この手のチャレンジも回数を重ねてきて慣れてきた感がありますが、僕にとってはいつも特別です。
今回も第一の目標は『24時間以内での完走』です。
 
良い意味で慣れることなく、全力でチャレンジしてきます。
 
次回へ続くということで!
 
「それでは行ってきます」

 

 

オリジナルキャノンボールやります【2019年6月】

★今回のキャノンボール

いまこのブログを書き始めたのが『2019年6月9日(日)』です。

明日『6月10日(月)』と明後日『6月11日(火)』のうちの『24時間』を使ってキャノンボールに挑戦してきます。

 

1週間くらい前からどうしようかと考えていて、天気予報を見ながらでずっと悩んでいました。

 

時期的に今でないと気温が上がりすぎてキャノンボールは大変そうなで天気が怪しいですが、挑戦してきます。

 

そろそろ本家の『東京⇔大阪キャノンボールに挑戦したいと思っているのですが、まだ時間的な問題をクリアできていないのと、準備が間に合わないので、もう少し先で挑戦を考えていきたいです。

 

今回のオリジナルキャノンボールは、何度かネタとしてあげていたのをやります。

 

『名古屋~広島キャノンボール』です。

 

前回の『鹿児島~広島キャノンボールを達成できなかったので、そのリベンジもやりたいですね。

 

今回のルートは昨年の秋には作成していたので、そのときのルートをそのまま使用します。

 

大まかに言うと名古屋城をスタートして、伊賀越えしてから大阪の梅田新道を通過し、逆瀬川から六甲山を登って、明石側におりてから、姫路、岡山、福山、そして広島の原爆ドームをゴール』というルートで、距離は『約530㎞』、獲得標高は『約3,200メートル』になりそうです。


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今回のルートを作成したのは昨年の秋になのですが、そのときに『東京⇔大阪キャノンボールを想定してルートを作ったのを覚えています。

 

距離が『約530㎞』なのもそうなのだが、『名古屋~大阪の梅田新道』までは、実際のキャノンボールのルートで走るつもりの『伊賀越えルート』なので予習にもなると思っています。

 

また『箱根越え』も想定していて、今回は『六甲山』をルートの中に入れました。

 

これで獲得標高が『3,000メートル』オーバーになるので、ルート全体としての強度は、いい感じになったと感じてます。

 

 

★準備について❗

今回も前回の『鹿児島』同様、片道輪行です。

今日の仕事が終わってから、新幹線で名古屋駅に向かい、『名古屋』で宿泊してから、自転車で『広島』まで帰ってくる作戦です。

 

今日のお昼の段階での天気予報では、『名古屋』近辺に雨マークが出ています。


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調べている限りでは、そこまでひどい雨では無さそうですし、気になるのは『名古屋~三重県を過ぎるまでで、それ以降は大丈夫そうなので、何とかなると思っています。

 

前回の『鹿児島』では、雨にやられてしまったので、天候はかなり気にしていますが、今のところ問題ないと判断しました。

 

準備も昨日のうちに、ほとんど済ませているので大丈夫なはずです。

 

今回の準備も前回のものをベースにしているのだが、寒さ対策をそこまでする必要がないので、荷物が少しだけですが少な目でいけそうです。


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いつものフレームバッグをひとつで済ませました。

いつもは小さなサドルバッグをつけているが今回はそれも無しです。

日中の暑さ対策でボトルを2本にした分、ツールケースは搭載せず、フレームバッグの中にそれらの道具は入れています。

 

輪行の準備もできているので、これで準備は大丈夫なはずです。

 

★あと気にすることは❗

今回はスタートの時刻をかなり悩んでいます。

6/11(火)は特に予定があるわけではないので何時に帰ってきも大丈夫なんです。

なので、6/10(月)は何時にスタートしても大丈夫と思いきや、早めにスタートしたい理由があるんです。

 

今回はルートの中に『六甲山』を入れています。

その六甲山を走る時間帯にいろいろ気にすることがあります。

まずは、かなり峠道になるので出来るだけ明るい時間帯に通過したいです。

それと六甲山は標高が『約900メートル』あるので、夜だと気温が下がりそうなので、服装的に気になるところです。

名古屋から六甲山までのルートを見ると距離が200㎞と少しあるので、想定では『六甲山の山頂』までに『約9時間20分』かかる計算です。

『AM8時スタートで17時20分』となります。

 

ここで気になるのが『睡眠時間』です。

24時間走り続けることを考えると、出来るだけ前日寝ておきたいです。

名古屋駅に到着予定が今日の『23時頃』なので、そこからホテルにいったり準備をしていたりすると、寝るのが『AM1:00』とかになる気がしてます。

朝起きてから、朝食の時間や自転車の出発準備、荷物の発送といったことでバタバタするのが目に見えているので、出来るだけ遅いスタートにしたい気持ちもあります。

 

睡眠時間を少し足りない気がするが『6時間』として、『7:00』に起床して、朝食と準備を終えて『8:00』にホテルを出る。

そこから名古屋駅でお土産を買ってから、荷物と合わせて広島に発送して、名古屋城に移動する。

という事で『AM9:00』くらいがスタート時刻としては丁度良いのでは思っています。

 

あとは天気と睡眠時間との兼ね合いで、スタート時刻はその場で判断したいです。

 

『六甲山』については気にしているのは『夜の走行』より『気温の低さ』なので、少しくらいの我慢で済むのなら、うまくやりたいと思っています。

それより『睡眠不足』で、途中の『眠気』との戦いの方が時間のロスに影響しそうなので、そのあたりのバランスも自分なりに考えて行くつもりです。

 

理想としては『AM9:00~10:00』のスタートです。

 

もうひとつ気になるのは『自転車本体』です。

今年の4月からロードバイクを新しくしているので、今回はそのロードバイクで走ります。

 

少し前に『300㎞』を走ってみたのですが、思った以上に疲れがあったので、まだ乗り方がうまくできてないのではと思っています。

雰囲気ですが、クイックで反応がいい分、少し硬めな気がしてます。

なのでジワジワと足に疲れが溜まるのかなと勝手に思ってます。

このロードバイクで初めてのキャノンボールなので、足の状態を確認しながら無理の無い乗り方をしていきたいです。

 

 

★最後に❗

今回は時期的には、少し暑いかもしれないがキャノンボールをするには良いタイミングな気がしてます。

何とか前回の『鹿児島』キャノンボール未達成のリベンジをしたいと思ってます

 

出来る限りのベストを尽くすつもりです!

 

あと、今回の走るモチベーションのひとつにしているのが、困難にむかって頑張っている友人の願掛けとしても走ります。

少し前の『エベレスティング』でもやりましたが、自分の支えにもなります。

 

そしてもうひとつ、最近Twitterでフォローさせていただいている『りっけいさん』という方がいるのですが、先日そのりっけいさんが京都~新潟まで走る『国道8号線キャノボ』に挑戦されました。

 

【前編】国道8号線キャノボ京都→新潟【キャノンボール】 | りっけいのゆる旅

 

残念ながら、途中で勇気あるDNFを判断されたのですが、そこでいろいろな想いを感じました。

前向きな次へむかって進む想いです。

勝手ながら、その想いも心に秘めて走りたいと思っています。

 

その他、Twitterやその他でこのチャレンジについて『頑張れ』との応援のメッセージをいただき、勇気を貰いました。

本当にありがとうございます!

今日開催されていた雨のなかの過酷な『富士ヒル』を頑張られた方や、ブルベやその他チャレンジされている方からもメッセージをいただきました。

 

またまた勝手ながら、その想いも引き継いで走ってきます!

 

いろいろありますが、やる気はかなり大きいので、最後まで諦めない気持ちで走ってきます。

 

また良い報告ができれば嬉しいです。

 

それではどうもありがとうございました!

 

 

 

 

最近のロードバイク近況について!

ロードバイクについての近況❗

最近、ブログネタがなくて更新できず申し訳ありません。

いや、ネタはあるのに書くことができてない状況かな(^_^;)

 

『エベレスティング』のチャレンジ以降、更新してませんが、ロードバイクにはそれなりに乗っています。

と言うか、今年になって『週4~5回』のペースで乗っているので、自分の中ではかなり乗ってるつもりです。

 

最近やったことと言えば、5月13日(月)に広島から出雲大社まで行って来ました。


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『310㎞』『14時間』の制限時間を設けて走ってきたのですが、少しタイムオーバーでしたが『14時間6分』で帰ってきました。

 

その他では、5月26日に広島県の吉和町にある『もみのき森林公園』でのチームでの『耐久レース』にも出ました。


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結果は何とも言えない微妙な感じでしたが楽しくいい経験になりました。

 

今年は、新しいことをいろいろやってます。

 

距離と頻度もしっかり乗れてるので昨年よりは強くなってるはずです。

 

休みのタイミングが合えばそろそろロング系のチャレンジもやりたいと思ってますので、よろしくお願いします。

 

短いですが今回は以上になります。

 

ありがとうございました♪

 

 

 

エベレスティングに挑戦【本編】

★『エベレスティング』❗

いよいよ平成最後のチャレンジ『エベレスティング』のスタートです。

 

【準備編はこちら】

↓↓↓

エベレスティングに挑戦【準備編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記

 


荷物はリュックに収めて、麓のコンビニ横にスペースがあるので置いておきます。
 
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なるべく軽量化と言うことで、ツールボックスとフロントのライトは外しておく。
ライトはトンネルが無いので夕方になったら取り付ければいいのと、パンクした場合は麓までゆっくり降りてくればいいと判断。
ヘルメットはいつも通りのものを着用で、アイウェアはいつ雨が降っても大丈夫にと、終始クリアのレンズで走ります。
 
その他に搭載しているものは、サイコンにリアのライト、ボトルの中にアクエリアスと、背中に大福1個とスマートフォン
退屈になることを見越して音楽を聴くための骨伝導イヤホン。
後はお金、カード、免許証と、いつもの装備。あと鼻水を拭く用のタオルハンカチ。
 
服装は、当日の予想気温が『10~25℃』と朝晩で幅広いため、暑すぎず寒すぎずと言う格好を選択したつもりです。
上は長袖の冬用インナーシャツに半袖のジャージと指切りグローブ。
下はビブショーツに夏用のレッグカバーにソックス。
最近の定番の格好です。
 
インナーシャツが冬用なので少し汗をかく感じだが、下る回数も多いので汗冷えはしないように気をつけます。
よほど寒い時には麓の荷物の中に冬用のウェア一式入れています。
 
このあたりの装備関係の融通性が、キャノンボールと違って選択肢の幅が大きい点が挑戦しやすいと思った理由でもあります。
 


ようやく準備も完了して、予定していた『AM8:00』より31分遅れての『AM8:31』に1本目を登り始めました。
 
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ツイッタ―でもスタートのツイートを入れておきます。


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1本目はペースの確認と、登りと下りにかかる時間が想定の時間とどれくらいの誤差があるかを確認するために、丁寧に走ります。
いつも登り慣れた道を、じわじわとパワーを気にしながら登ります。
事前の想定ではパワーは『200W前後』をイメージしてました。
まだ、走り始めなので『200W』だと、かなり遅く感じてしまい、つい想定より強く踏んでしまいます。
 
1本登り終えて、サイコンをチェック。
 
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距離は『2.38㎞』、獲得が『161メートル』、タイムは『10分08秒』、平均パワー『239W』
 
ストラバ区間と若干、距離と獲得標高に違いがあるのは、スタート位置のずれなので許容範囲です。
ただ、『エベレスティング』の獲得標高の認定条件は『サイコンの数字』ではなく、『STRAVAのセグメント』をベースにした測定と教えていただいたので、サイコンの数字より少なく計算する必要があります。
なので、【56本(158mかけ56=8,848m)+予備の1本】の57本をきっちり登らなければいけません。
 
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とりあえず、今回の『春日野ヒルの頂上にある目印で記念撮影。
 
そこから1本普通に下ってから、2本目もペースを確認しながら登って下ります。
 
パワーが少し高めだが、ストップしてるロスタイムを含めても想定の『1本=15分』より余裕があるので、もう少しパワーを落として走ることにする。
今でもゆっくりで登っているつもりですが、もっとゆっくり登る感じでいきます。
 
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今回のチャレンジは公式サイトへの申請にGARMINのデータ』を基にした『STRAVAのログ』が必要になるため、サイコンのデータをしっかり取っておく必要があります。
途中でデータが切れた場合でも、データを繋いだり、修復したりで何とかなったとの情報も見ましたが、いろいろ手間取りそうなので、出来れば分割ではなく1繋ぎのデータでログを残したいです。
 
なので今回は、通常使用しているGARMIN Edge 820J』をメインにして、もう一つ予備としてウォッチタイプのGARMIN Fore Athlete 935』でも記録を取ろうと考えてました。
しかし、メインのサイコンだけスタートして、サブのウォッチは2本終えるまで、スタート忘れに気づかず、結局3本目からスタートさせました。まぁ予備なのであまり気にしません。
 
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さらに、ウォッチはストラバの『ライブセグメント』が設定されていて、区間を登る度に「ブルブル」震えて、かなり気になります。
時計なので手首に着けているため、設定を変更するのは面倒で、最終的には5本目あたりで予備は停止させました。
メインのサイコンが頑張ってくれることを祈るのみです。『鹿児島⇒広島キャノンボールのときのようなエラーが起きなければいいのですが。
 

そこからは淡々と登って下ってを繰り返すのみです。
 
『7本』登って『1,000メートル』オーバーの写真を撮ります。
 
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ノンストップでロスタイムもなくいい感じです。
 
8分の1の『1,128メートル』を達成。
このあたりはまだまだ元気です。
パワーも『220W』をキープできてます。
 
次に『10本』登りきったところでの写真。
 
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約2時間半が経過。
下る途中に広島市内』の景色を撮ります。
 
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続いて『2,000メートル』オーバーでの写真。
登った本数は『13本』です。
 
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そして、『4分の1』になる『14本』を終えたところで最初の補給&休憩を取ります。
 
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獲得は『2,254メートル』、経過時間は『約3時間30分』で、時刻は『12:08』
ペースは想定通りでいい感じですね。
 
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体調も問題なく、気持ちも前向きです。
休憩時にはきっちりサイコンの充電もしておきます。
 
本数を覚えてないのですが、このあたりで最初の応援者『Nさん』が駆けつけてくれました。
一緒に並走して走れては無いが3本くらい登ってくれたと思います。
 
その後、『Nさん』と一緒に休憩していると、『Gさん』もご自身のライド帰りに応援に来てくれました。
 
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麓のコンビニで、休憩を兼ねて雑談をします。
その休憩中に、朝一お会いした『Mっさん』がクルマで差し入れをもって駆け付けてくれました。
いろいろとありがたいです。
 
そしてそこから『Gさん』が3本ほど一緒に登ってくれたので、少し気晴らしになります。
まだ体力に余裕があるので会話しながら登れて楽しい時間です。
 


その後再び1人で登る時間になります。
 
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『3,000メートル』オーバー、『19本』登り終えて、『約5時間』が経過。
全体の『3分の1』を終えました。
 
このあたりから、いろいろ考え始めて精神的な戦いがやってきました。
 
「まだ『3分の1』か」「半分いってないので先は長いな」と言った感じですね。
 
ツイッタ―でも『1,000メートル』毎の節目のタイミングで、途中経過と併せて呟いていたのですが、思った以上にコメントや「いいね」をいただきました。

今までにエベレスティングを達成された方や、経験された方からもアドバイスや応援のコメントをいただきとても勇気づけられました。
本当にありがとうございました。
 
 
『3,500メートル』を超えたあたりで、少し集中力が低下している気がしました。
時刻も『14:30』を過ぎてお腹も空いてきました。
富士山の標高である『3,776メートル』で大休憩を取ろうとしていましたが、集中力が続かない気がしたので、少し早めに休憩を取ります。
 
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サイコンを確認すると、走行時間が『5時間4分』に対して、経過時間が『6時間』
途中、応援に来ていただいて休憩がてら雑談していると、そこでかなり時間を費やしていますね。
キャノンボール的なチャレンジだと、圧倒的なロスタイムになるので『エベレスティング』ならではですね。
 
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 お昼ご飯は、『カレーとサラダとプリンとフルーツ』です。
しっかり食べて、先の長い登りに備えます。
 
休憩の後、再びスタート。
 
途中『3,776メートル』になったので、一応富士山記念でサイコンを撮影。
まだ半分も登っていませんが。

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次に『4,000メートル』
登った本数は『25本』です。

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このあたりの時間帯はけっこう辛かったですね。
身体的にも疲れが出始めているし、気持ち的にもまだ半分いっていないという終りがイメージできてない状況です。
 
周りにチャレンジを告知せずに、ひとりでやっていたら途中で辞めてたかもしれないですね。
近場で出来るチャレンジのデメリットと言うかメリットなのか、良くも悪くもいつでも辞めることが出来るんですよね。
 
とにかく1本1本登って、積み重ねていくしかありません。
 
偉そうに聞こえると思いますが、このあたりの心境はやった人にしか分からないと思います。
長い距離のブルべとは、また違った心境です。
とにかく同じルートを登り続けるというシチュエーション的なものなんでしょうね。

単純な分、飽きるんです。
 

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そして約半分の『4,500メートル』
ようやく折り返しです。
経過時間は『約8時間』、距離として『130㎞』走っています。
 
このあたりで昼前に応援に来てくだっさていた『Nさん』が2度目の応援に来てくれて、4本くらい登られてました。

そして、同じ時間帯に春日野を何回か登られている人とすれ違っていて、練習されてるのかなと思っていたら、登り切ったところで声をかけられました。
なんとツイッタ―をみて来られたみたいで、差し入れのドリンクまでいただきました。
少しだけお話しをしましたが、本当にありがたかったです。

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その後、『5,000メートル』少し手前で休憩。
GARMINの充電もしっかりしておきます。
そして時刻も『18:00』になるので、暗くなる前にフロントライトを装着します。


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このあたりで『Hさん』が応援に来てくれて、2本一緒に登ってくださいました。
そして休憩にはスムージーの差し入れと、温かいおしぼりを用意してくだっさていて、顔を拭いてリフレッシュです。

いい気分転換になりました。ありがとうございました。
 
 
19時を過ぎると、一気にあたりが暗くなり始めます。
 
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暗くなっての頂上と夜景を写真に撮ります。

このあたりで、『6,000メートル』突破です。


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やっと『3分の2』がおわったところですね。
経過時間も、もう少しで半日の『12時間』が経過します。
おそらく『4,000~6,000メートル』くらいの心境もまだ終わりが見えてなくて、ゴールのイメージができてないですね。
 
このあたりでは、身体的にも疲れが溜まってきていて、200W以下の出力なら淡々と出し続けれるのですが、瞬間的なパワーはあまり出すことができません。
これだけ同じルートを登っていると、ほぼ同じ登り方を身体が覚えてきます。
しかも新しい自転車でサドルも乗り馴れていたものと違うので、お尻が異常に痛くて、負担の分散のために登り方がパターン化されてしまっています。
 
『春日野』を登ったことがある人にしか分からない説明になります。
 
ローソンを出発してから、勾配が6~8%くらいの区間が500メートルくらい続きます。この区間は200W前後で軽いギアでまわします。
陸橋が見えてきたら、足を休めるためにダンシングに切り替えてギアを2段あげて体重だけで登ります。
体重だけとはいってもいろんな筋肉を使っているので、陸橋を過ぎた後に程よい感じで、再びシッティングに切り替えます。
このあたりから、勾配が緩くなるので少しスピードアップしながら右回りに大きくコーナーを曲がり、再びストレートの登り区間をむかえます。この地点でちょうど半分くらいです。
後半のセクションなのですが大まかに3段の登り区間になります。
最初の300メートルくらいの区間を少しダンシングを入れてしのぎながら、平坦の区間をむかえます。ここは頑張ってダンシングでスピードを乗せて2段目の登りに勢いをつけます。
左に曲がりながら登っていくと、ゴールにむけて最後の直線区間です。
しっかり踏んできたいのですが、まだわりと距離があるので2度目の平坦の前にシッティングで少し息を整えてから、平坦区間の途中で最後の登りにむけてダンシングに切り替えます。
と、本来ならここからゴールまでの150メートルをダンシングで踏み切って終わりたいのですが、今回はまだまだ先が長いので、無理はせずゆっくり頂上まで登ります。
 
今回は途中からこんな感じで、ずっと同じ登り方をしていました。
これが長く登るために一番効率がよく、疲れた状況でもなんとか登り続ける方法なんだと感じました。
 
1本を本気でタイムアタックするときは全く登り方は違うのでほとんど参考にならないと思います。
『楽に登る』『速く登る』がいかに違うことかよく分かりました。しかしお互いに通じる部分もありますのでコースを熟知することは大切です。
 
 
話しを『エベレスティング』に戻します。
 
『6,500メートル』を超えた時に、『Hさん』(先ほどとは別のHさん)が仕事終わりに駆けつけてくれました。
それと同時に『Pさん』もカブに乗って応援に来てくれました。

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ちょうどお腹も空き始めていたので、『Pさん』がコンビニご飯をご馳走してくれることに。

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『うどんとサラダと牛乳寒天』をいただきました。
ありがとうございます。

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『Hさん』は4本くらい一緒に登ってくれたのかな?
 
そして『7,000メートル』を超え、時刻も『23:00』
走行距離も『200㎞』を超えてます。
平均パワーも何とか『200W』をキープしてますね。
さすがに時間的に気温が下がってます。

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ここでまたもや応援者が。
時間が時間なのでクルマで来てくださいました
 
まずは『Tさん』。仕事のあとにお疲れのところありがとうございます。
 
そして『Yさん』『Yさんの娘さん』まで一緒に。
山口県からの帰りにわざわざありがとうございます。


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2本くらい、登っているところを写真や動画を取られながらも、疲れていた時間帯を頑張れました。
『23:30』頃、麓に下っている途中に雨が降り出します。


なので雨が弱くなるまでの30分間くらい、皆さんと一緒に雑談しながら休憩をします。
念のために持ってきていたタオルもここで活躍します。

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寒いのでホットミルクを飲みながらストレッチをして身体を整えます。
雨が弱くなったので、皆さんとはお別れをして、日が変わる少し前に再び走り始めます。
 
時刻は『0時』をまわり、気が付けば改元
『平成』から『令和』を跨いでのチャレンジになってしまいました。
 
『7,500メートル』『0:30』くらいだったと思いますが、まさかこんな時間にと言うときに『Kさん』が登場。
仕事帰りと言うことなのに、クルマに自転車を積んで来られていて、明日が休みと言うこと3本一緒に登ってくれました。
ディレイラ―を『Di2』に替えられて初めて走るみたいで嬉しそう。
 
さらに2度登場していた『Nさん』が、旦那さんの『Sさん』とこんな時間に最後の応援に来てくださいました。
本当にありがたいかぎりです。
 
皆さんが帰られた時点で『8,000メートル』
あと『1,000メートル』のところまでやってきました。

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ここまできたらゴールまでもう少しなのですが、終りがリアルすぎていろいろ考えてしまいます。
「あと何本登るのか?」とか「時間がどれくらいかかるのか?」「何時に終わりそうか?」など考えます。
すでに『50本』登っているので、残りの本数は『7本』
今のペースで『約2時間30分』
冷静に考えて「まだ2時間半もかかるのか」と思い、もう一度気合を入れます。距離で言うとまだ『33㎞』ありますからね。
イメージでは『4本頑張って、少し休憩して、2本頑張ってから、最後の1本』と言った感じです。
 
ゴールを意識しながら、回数を積み重ねて『56本目』の途中にサイコンの表示が『8,848メートル』を突破します。
記念に停まって写真を撮ります。


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そして、登り終わって麓まで下り、予備の最後の1本。
 
今できる全力で登ると決めて、最後の1本を登ります。
最初は『350W』くらい出たのですが、一瞬しかもたず、結局今までとほとんど同じペース。
いろいろ思いを巡らせながら、応援に来て下さった皆さんとツイッタ―上でも応援して下さった方への感謝を感じます。
 
最後の1本を登りきったところで記念写真。

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下り終わってからの最終のサイコンです。

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『獲得標高:9,143メートル』
『走行距離:271㎞』
『経過時間:19時間23分』
『平均パワー:199W』
『平均速度:19.7㎞/h』


想定していた時間よりかなりオーバーしてしまいました。
でも走り終えることが出来て本当に良かったです。
 
何度かやったことがあれば違うんでしょうが、初めてだとやっぱりクタクタになりました。

この後、麓のコンビニで少し休憩をしながらチャレンジ完了の報告や、ツイートを入れます。

そしてクルマを停めておいた駐車場まで戻り、無事に家まで帰りました。
『エベレスティング』のルールの中に『無事に家まで帰る事』とあるのでこれは大事なことです。
 


★走行データ❗

ストラバのデータで走ったルートを見てみると、


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片道『2.3㎞』しかない区間をひたすら走り続けているので、かなりシンプルかつ範囲の狭いルートです。
これで『270㎞』走ってますからね。
 
高度グラフはこんな感じです。

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『ガーミンコネクト』のも載せておきます。

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色んな意味でインパクトがありますね。
 

あとは『パワーの数値』はこんな感じです。

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★走り終えてから❗

家に帰ってからは、ツイッターへコメントをいただいていたのでお礼のツイートを入れてから、とりあえずすぐにシャワーを浴びて寝る準備をします。

そして布団に入ったのがたしか『AM5:30』頃です。

次の日に用事があるので起きたのが『AM9時過ぎ』なので睡眠時間は『約3時間30分』

チャレンジの終わる時間が予定より遅くなってしまったので睡眠時間が少ないですが仕方ないですね。

 

起きてから今回のチャレンジで最後の難関だと思っていた、『公式サイトへのチャレンジ後の申請』を行います。

 

全て英語表記なので苦戦すると思いましたが、何となくで進んでいき、とりあえず申請は完了。

あとは承認を待つだけです。

 

ツイッターでの情報を見る感じだと、早い場合で24時間以内に承認されたり2日後に承認されたりと、承認のタイミングはその時の状況次第みたいです。

 

結局、承認の連絡がきたのが『5月5日』の昼過ぎだったので、申請から『4日後』でした。


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承認の連絡はストラバのコメント欄に来るんです。

無事に承認されて良かったです。

 

公式サイトの『殿堂入り』の一覧の中にもしっかり記録がありました。


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これで正式に『エベレスター』を名乗れます。

おそらく名乗っても、まだ知らない人がほとんどなので『エベレスターって何?』って言われそうですが。

 

正式なのかどうかは分からないですが、ツイッターのコメントを見る限り、僕が『日本人で14番目のエベレスター』であり、『令和最初のエベレスター』みたいです。

そして広島県で最初のエベレスター』なのかな。

 

なんか嬉しいですね♪

 

 

★『エベレスティング』を終えて❗

今まで自分なりに色んなチャレンジをしてきましたが、今回の『エベレスティング』も自分にとってはやり終えた今、なかなか過酷なチャレンジだったと感じています。

 

他のチャレンジと比べて、どっちが大変かという比較はとても難しい部類です。

 

個人的な感想になりますが、シビアな制限時間のあるキャノンボールと比べると、メンタル的な過酷さの比重が高いと思います。

 

特性上、達成しやすいのは『エベレスティング』だと思いますが、DNFしやすいのも『エベレスティング』だと思います。

 

当然『8,848メートル』を登り切る、最低限の脚力と体力は必要だと思うのですが、延々と同じルートを登り続ける精神力を維持することが大切です。

途中でも載せましたが、景色が同じだと『飽きる』んです。

ルートや距離にもよると思うのですが、今回の場合『57本』はそう感じました。

 

想像してみていただきたいのが、往復5㎞くらいの平坦の海岸線沿いを15時間から20時間くらい延々と走り続けることですかね。

ほとんどの人が途中で飽きると思います。

『エベレスティング』の場合、ここに登りと下りが加わるので、身体的な疲労が追加されるんです。

 

なので、『飽き』が来ないように工夫することが大切だと思います。

複数人で挑戦したり、知り合いに並走してもらったり、ゲーム性を持たせたりと言った感じです。

 

1本あたりの獲得標高を1,000メートルくらいにして本数を『10本』とかなら『飽き』は感じにくいかもしれませんが、休憩するベースポイントや気温や天候の変化への対応、搭載する装備など考慮しないといけない点が増えるので、個人的にはより大変なイメージです。

 

なので、達成しやすい条件としては【準備編】のルート選定がほぼ的を得ていると思いますが、1本あたりの距離は『1.5㎞~4㎞』くらいかなと思います。

 

当然、勾配や標高など様々な条件があるので一概に言えませんが、僕としてはこれより短いのを100本登るとか、長いのを15本登るとかで達成することは難易度が高くて凄いと思います。

 

別の考え方をすれば、ルート選びをしっかりして、ある程度の準備さえしておけば、時間はいくらかけても問題ないので、達成しやすいと思います。

大切なのは『諦めない(やり切る)精神力』『ペースが遅くても登りきる最低限の脚力』『眠気対策』ですね。

 

時間制限がないので、眠気さえクリアできれば、いくらでも体力を回復させることができますからね。

そして『最後まで諦めない精神力』です。

 

少し前のブログで、このチャレンジについてなんとなく触れたときに、『難易度は600㎞ブルベ』くらいと根拠もなく説明していましたが、結構いい線をいってるのではと今になって感じてます。

 

『600㎞ブルベ』は制限時間が40時間もあるので、走りきる最低限の脚力と精神力がしっかりしていればクリアできると思います。

ただブルベは基本的に日程が決まっているので天候を選べなかったり、搭載する荷物の量、走るルートによる難易度の違いなど同じ条件ではないので、一概に比較はできませんが、個人的には同じくらいの難易度ではないかと感じます。

 

要するに『エベレスティングを達成できる人は600㎞ブルベも時間内完走できる』、逆に『600㎞ブルベを時間内完走できる人はエベレスティングを達成できる』が成り立つのではないでしょうか。

 

この比較で考えると、僕の中ではキャノンボールを達成できる人はエベレスティングを達成できる』、反対に『エベレスティングを達成できる人でもキャノンボールを達成できるかどうか分からない』となります。

 

まだ『東京⇔大阪キャノンボールを挑戦したことがないので、個人的な所感になることをお許しください。

 

 

★最後に❗

今回のチャレンジは無事に完遂することができました。

関わっていただいた皆さん、本当にありがとうございました。

 

ひとりの力でも達成するつもりでいましたが、皆さんからの応援やコメントが力になったのは間違いありません。

アドバイスがなければ、『56本』で終わっていて、もしかしたら承認を受けれなかったかもしれません。

そう考えると、皆さんのおかげで達成に近づけたのも間違いのないことです。

 

感謝の気持ちでいっぱいです。

一緒に頑張ってくれている人がいると思うと本当に頼もしいし、嬉しいんですよね。

改めてありがとうございました!

 

 

今年の目標は『東京⇔大阪キャノンボールにチャレンジして達成することですが、なかなかいいタイミングがありません。

 

そしてリアルに考えれば考えるほど、難易度の高さを感じます。

今の自分に『24時間以内で540㎞&3,000m』を走りきる走力はあると思っています。

いま感じている難関は、『ルートを間違うことなく走ること』です。

 

『横浜~箱根~富士』のルートは一度だけ走ったことがあるのですが、それ以外は完全に初めて走ることになります。

最近、ルートを確認していて感じるのが、とにかく『バイパス』が不安です。

ルートミスからの時間ロスがどれくらいあるかによって時間内に走りきれるかどうか決まってくる気がします。

 

何度も挑戦できるものではないので、なるべく準備を万全にして挑みたいと思っています。

そう考えると時期的には今年の秋がちょうど良いのかもしれませんね。

 

今のところ、急ぐ必要のあるチャレンジではないので、じっくり計画していきます。

 

それでは今回のチャレンジ『エベレスティング』はこのあたりで締めたいと思います。

 

やってるときには「もう二度とやらない」と思っていたのに、時間が経つと次はどのルートでやってみようかと考えてしまってます。

 

『エベレスティング』はそれだけ『挑戦しやすい』チャレンジなんでしょうね。

『達成しやすい』わけではありませんのでご注意ください。

 

ですが機会がありましたら、皆さんにもぜひ挑戦していただきたいです。

 

それでは今回もありがとうございました!

次回もよろしくお願い致します。

 

 

 

エベレスティングに挑戦【準備編】

★エベレスティングについて❗

前回のブログで「平成最後に何かできないか」と言うことで、それらしいフラグを立てておきました。

もともとはキャノンボールに挑戦したかったが、天候が思わしくないため、近場で出来るチャレンジにシフトしました。

 

そのチャレンジが『エベレスティング』です!

 

皆さんは『エベレスティング』の事をご存知でしょうか?

僕の周りには知ってる方は全くいませんでした。

 

僕もこのチャレンジを知ったのが、今年の3月だったと思うので、つい最近の事です。

たしかツイッタ―を見ていて、よく分からない謎の走行ログのツイートを見つけました。

明らかに走っているルートと、走行距離&獲得標高の数字がアンバランスで違和感があったのを覚えています。

よく見ると同じ峠を何十往復もしていて、距離にすると『約250㎞』、獲得標高は『約9,000メートル』といったログです。

その時は意味が分からず頭の中は「???」で、凄いトレーニングをする人がいるんだなと思いました。

その後、気になって調べていると『エベレスティング』というキーワードを知ることになり、あの時見たログはこれだったんだとなりました。

 

 

★『エベレスティング』とは❗

『エベレスティング』とは、『1回の走行で世界最高峰のエベレストの標高である8,848メートルを登るチャレンジ』の事を言います。

簡単に説明しましたが、かなり細かいルールがあるので、少し並べてみます。

 

・獲得標高を8,848メートル記録する

・ひとつの山や峠などの登り区間でSTRAVAのセグメントがある区間を使用する

・登りは毎回必ずその区間の頂上へ到達すること

・登りも下りも同じルートを使用する

・途中で睡眠を取ってはいけない

・1度に2時間以上の休憩を取ってはいけない(ルールが変わって無制限かも)

・補給や休憩はいくら取っても構わないが、総合タイムとして計測される

・安全に下り、無事に自宅へ帰ること

・制限時間はない

・複数人でのチャレンジもオッケー

 

等など、たくさんルールがあります。

もっと細かいルールがありますが、長くなるので割愛させてください。

 

このチャレンジは、ここまで公式なルールがあるので、エベレスティングの公式ウェブサイトもあります!

 

【公式ウェブサイト】

    ↓↓↓

EVERESTING

 

そして走行したログデータを申請することができ、その記録が達成と証明されたら認定を貰えます。

さらに認定された者だけに専用のサイクルジャージを購入できる権利が貰えるんです。

これがシンプルなデザインでなかなか好きな感じです。


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★エベレスティングにチャレンジするにあたり❗

今回のチャレンジは周りに挑戦したことがある人が全くいないので、全て手探りで進めていきます。

このチャレンジの一番のメリットは、『家から近い場所で挑戦することができる』ことだと思います。

 

場所選びはかなり重要です。

僕が今回、場所を選ぶのにポイントを置いたのは以下の点です。

 

・下りが優しくスピードが出やすいこと(なるべくブレーキポイントが少ないなど)

・夜間でもなるべく街灯がある

・近くにコンビニがある

・近くに荷物を置いておく場所がある

 

まずは『下りやすさ』を重視しました。

これは、時間短縮のためと、疲れとストレスをなるべく軽減するためです。

下りが悪路面やつづら等で常にブレーキや速度に注意しなければいけない状況だと、絶対に疲れが増すのと肩がこります。

これは長丁場のチャレンジでは重要だと思います。

あと時間短縮については、集中力の問題と自分がチャレンジに割ける時間的になるべく早く達成できる条件にしたかったからです。

 

あとは、夜間の街灯は何とでもなるのですが出来れば明るい方が走ることに集中できますからね。

 

そして、コンビニが近くにあることは重要です。

特に登りの区間の麓にあればなお良しです。

このコンビニをベースにして休憩もでき、荷物も置いておければ、かなり有利にチャレンジできます。

いつでも補給できる安心感は精神的にも体力的にもありがたいです。

そして荷物を麓に置いておければ、万全な状態で走れます。

気温の変化に応じて、服装もその都度着替えることで調整できるし、登る区間が長くなければツールボックスなども自転車に搭載不要です。

休憩時にはバッテリーの充電も可能だし、スマホなどは走行中も荷物と一緒に充電しながら置いておくこともできます。

ただ、走行中の盗難には注意する必要があるので、置いておく場所には気をつけなければいけません。

一番完璧なのは、麓か頂上にマイカーを駐車して置ける環境なんでしょうね。

 

今回は、以上の点を踏まえてほぼ理想通りの登り区間を設定することができました。

 

と言うか、始めからこの区間が頭にあって、結果的に全てが当て嵌まり、最終的に決定した感じです。

 

僕が『エベレスティング』のチャレンジに使った場所は、広島市安佐南区にある

 

『春日野ヒルです!


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広島市内の郊外にある団地にある登りの区間です。

 

STRAVA上のデータですが、距離はさ『2.3㎞』で、平均勾配が『6.1%』、獲得標高は『158メートル』区間です。

そこまで急な登りではないので、淡々と登ることができ、団地なので夜間も街灯があり走りやすいです。

そして見通しの良い区間のため、下りでスピードを気にすることなくブレーキも麓にむけて以外はほとんど必要ありません。

 

麓にはコンビニの『ローソン』があるので最高の場所だと思ってます。

広島で『エベレスティング』に挑戦したい人にはオススメの区間です。

 

 

★想定時間について❗

 

挑戦する予定の4/29(月)か30(火)は天気予報が不安定で、両日とも曇り時々雨と
いった予報でした。

できるだけ雨は避けたいのですが、小雨で走るとしても早く完走できることに越した
ことは無いと想定時間を計算します。

 

『春日野ヒルは練習でよく登っているので、時間も想定しやすいです。

ちなみに登りのベストタイムは『7分16秒』なので、ゆっくり登ったとして『10~11分』で計算します。

下りも区間があるのだが、若干短い区間でいつも『1分30秒』くらいで下っているので、ロスタイム含めてかなり余裕を持って『4分』で計算。

登りと下りを合計して1本あたり『15分』で充分と考えました。

 

1本の獲得標高が『158メートル』なので、『8,848メートル』に到達するのに、『56本』登る必要があります。

さらに、申請したときの計算方法がいまいち分かってなかったので、予備で1本追加して、『57本』登ることにしました。

 

計算すると、『57本×15分=14時間15分』となります。

休憩時間を『15分×7回=1時間45分』でざっくり計算して、合計で『16時間』

 

『16時間』あれば、何とかなるのではないかと想定しました。

 

 

★チャレンジを決行したのは❗

4/28(日)の夜に飲み会が入ってしまい、早目に帰ろうと思っていたが、4/29(月)の天気予報が曇りから終日小雨予報になっていたので、4/29のチャレンジは諦めて、深夜に家に帰り、翌日は家族サービスに徹しました。

 

そして、平成最後の日である『4/30(火)』

前日の天気予報では朝の7時から22時まで曇り予報。降水確率も20%くらいなので何とかなるだろうと、決行する意思を固めていました。

 

本当は急いで挑戦する必要もなかったので、体調や天候のコンディションを出来るだけ最高の状態で挑むべきなのですが、ここ最近チャレンジ的なことが出来てないし、ゴールデンウィークに何もしないのも寂しいしと思えてきました。

そして、大切な友人であることを凄く頑張っている人がいて、その人を応援するための願掛け的な意味合いも込めてとのチャレンジにしました。

そうすることでモチベーションが一気に上がるんです!

 

 

当日、午前6時に起きて窓の外を見ていると小雨が降っている。

すぐに止むだろうとのんびり起きて準備をします。

 

朝ごはんを食べて準備も完了し、7時30分頃に雨も止んだっぽいので、クルマでチャレンジ場所の近くに向かいます。

チャレンジ場所から少し離れた場所に自転車関係の友人の駐車場があるので、そこにクルマを停めさせていただけました。

今回のベース地にするには少し距離があるので、そこで自転車を準備して荷物を入れたリュックを取り出します。

 

駐車場の主であり、ボクに自転車のいろはを教えてくださった『Mっさん』が出てこられたので、今回の『エベレスティング』についての説明をしておきます。

また後で応援に来ていただけるということで、心強く感じます。

 

そして予定よりかなり遅れて『AM8:15』『春日野ヒルの麓にある『ローソン』に到着。

いよいよチャレンジスタートなのですが、今回はこのあたりで締めます。

 

 

★最後に❗

今回のチャレンジは、計画から実行までかなり即席な感じで素早く進んでいきました。

これも事前準備がほとんど必要ないと言う『エベレスティング』特有の内容による恩恵だと感じました。

『家から近い場所』でチャレンジできるのは魅力的です。

そしてロングライド的なチャレンジではないので、ルート間違いに対しての準備が不要なのもありがたいですね。

 

ただ言っておきますが、『挑戦しやすい⇔達成しやすい』と言うわけでは全くありません。

『挑戦しやすい⇔挑戦する回数を増やせる⇔達成する確率が上がる』と言うことにはつながるかもしれませんね。

 

詳しくは本編でお伝えできればと思います。

 

 

そして、今回の『エベレスティング』は新しいロードバイクでのチャレンジになりました。

ロングライドはまだ100㎞程度の距離しか走っていませんし、ポジションもまだ調整しながら乗っている最中です。

ですが、速い自転車なのは間違いありません。

ただ、シンクロ率の低さと長い距離を走ったときの疲れ具合がどう出るかやってみないと分からない感じです。

 

ですが、これから長く付き合う自転車なので、そこはこなしていきたいと思っています。

 

ちなみに新しいロードバイクスペシャライズドの『S-WORKS tarmac SL6』です。


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今回これに合わせたホイールが登りメインと言うこともあり、自分の中では軽量扱いの『RAING ZERO CARBON(レーゼロカーボン)』でいきました。

冷静に考えると、レーゼロって堅いし一発の登りなら良いのだろうけど、長く登ることを考えたら、何とも言えない選択ですね。

 

もう終わったことなので良しとしましょう。

 

それでは、次回を『本編(走行編)』として、チャレンジの本編を載せていきます。

 

 

【本編はこちら】

↓↓↓

エベレスティングに挑戦【本編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記

 

 

次回もよろしくお願いします。

ありがとうございました。

 

 

平成最後に何かしたいが🚴

★平成最後に❗

今年のゴールデンウィークは後半に予定がぎっしり入っているので、前半に何かチャレンジ系ができないか密かに考えてました。

 

4/29(月)と4/30(火)の2日間が自分の時間として使えるため、そこで何かできないかを計画してたのですが、やはりキャノンボールをやりたくて調整をしてみました。

 

しかし1週間前からの天気予報が思わしくありません。

前回もそうでしたが、新幹線や宿泊の手配の兼ね合いで三日前になっても天気の状況は良くならないので、キャノンボール系は断念しました。

 

本気で【東京⇔大阪キャノンボール】を考えてたのですが残念です。

あとで確認すると、今年のゴールデンウィークは三日前では新幹線のチケットが手配できないくらい混雑しているみたいなので、余程早く計画を決定しないと無理だったみたいです。

 

 

★今現在の天気予報❗

今現在の天気予報です。

4/28(日)の15時の天気予報を見ています。


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4/29(日)の中国地方は雨ですね。

 


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今日の広島は、今のところ曇りで、この後は晴れです。


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明日(4/29)は、曇りから弱雨ですね。


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明後日(4/30)も、1日中雨の予報です。

 

 

★どうするか

天気予報を見る限り雨なので遠出は厳しいので、大きなチャレンジは難しいですね。

 

ここ最近考えてるやりたいことがあります。

知ってる人がまだ少ないと思われる『チャレンジ』なんですが。

詳しくはまた載せたいと思いますが、このチャレンジをやるか悩みます。

 

このチャレンジは、抽象的に説明すると、

『近場で出来る』

『難易度はブルベ600㎞くらい』

『時間は概算で12~24時間くらい』

『天候の影響はあり』

『準備はそこまで大変でない』

 

的な感じです。

個人的な所感なのでかなりざっくりです。

ただ、ブルベ600㎞くらいの難易度はある気がしてます。

 

やっぱり天候が雨なのがネックですね。

 

1日あればチャレンジできるだけに、このゴールデンウィークで無理にすることは無いのですが、『平成最後』というのがあるだけに悩んでいます。

でも、今回やらなければ、結局は『令和最初』になるんですね。

なのでどっちでもいい気がしてきました(^^)

 

今日の夜の天気予報次第ですが、挑戦確率は50%くらいだと思います。

 

一応準備だけはしておきます。

 

チャレンジしたらまた載せるので、そのときはよろしくお願いします。

 

 

それではよい連休をお過ごし下さい。

そして幸せな『令和』をお迎えください。

 

どうもありがとうございました。

 

鹿児島⇒広島キャノンボール【本編】

★『鹿児島⇒広島キャノンボール』スタート❗

 

《スタートまではこちら》

↓↓↓

鹿児島⇒広島キャノンボール【スタート地点まで編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記

 

キャノンボールのスタート前になってバタバタとしてしまい、予定より30分遅れて『15:00』のスタートとなりました。

 

チャレンジ時間は、『3/25(月)15:00』から『翌日3/26(火)15:00』までの24時間。

 

『国道3号終点』がスタート地点です。


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広島までの距離はおよそ『550㎞』

目指す場所は世界遺産である厳島神社の対岸にあるセブンイレブン広島宮島口店』

24時間以内に自転車でセブンイレブン広島宮島口店』に到着し買い物をしてレシートをエビデンスとしてゲットすればキャノンボール達成とします。

 

 

★鹿児島県編❗

準備も完了してスタート時刻の『15:00』になるのを待ちます。


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時刻が『15:00』になったので、「勢いよくスタートしました!」と言いたいところですが、ここは冷静にゆっくりスタートしてクリートをしっかりキャッチしスピードを上げて走り出します。

九州では基本的には関門トンネルのある『門司』までは『国道3号』を走る予定です。

 

走り始めて10分、『国道3号始点』まで『385㎞』の標識が登場。


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この標識は所々で出てきて残りの距離をカウントダウンしてくれます。

実際には、そこからまだ『150㎞』以上はあるので、ブルべでいう『PC2』くらいのイメージで頭に入れておきます。

 

スタートして鹿児島県内はペースを速めで走ります。

空模様もどんよりとして、いつ雨が降ってもおかしくない感じなので、出来るだけ距離を稼いでおきたい区間です。


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時刻は『15:55』で、距離は『26.8㎞』

やはり鹿児島市内は信号が多く、3分のロスタイムです。

風はほぼ無風で平均速度は『30.8㎞/h』なのでペースは悪くはないが先は長いのでペース配分はしっかり考えたい。

 

途中、軽い登りをダンシングで前のめりになってグイグイ走っていると、反対車線の歩道にいる散歩中の犬がこっちに向かって吠えてきました。

おそらく自分で気づかないうちに闘志が表に出てしまって、それが犬に伝わってしまったのかと、意味の分からないことを考えながらも頭の中は余裕があります。

 

信号待ちで白壁のおしゃれなお店を見つけたので写真を撮ります。


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この写真は何の意味もありませんが、撮ってしまったのでとりあえず載せておきます。

走り始めて『約1時間』が経過したのでサイコンの写真も撮ります。


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時刻は『16:08』で、距離は『33.1㎞』

あまり無理はしてないのですが、いい感じで走れていると思います。

 

『16:30』過ぎに標識を撮影してみる。


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『熊本』まで『159㎞』

水俣まで『69㎞』

『薩摩川内』まで『6㎞』『薩摩川内』『さつませんだい』と読むらしく、初めて知りました。


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『16:33』時点でのスクリーンショットです。

 

そして時刻は『17:07』


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走り始めて『約2時間』経過した時点で、走行距離は『60.6㎞』

ペースも悪くなく、頭の中で計算すると、「この調子で行けば関門トンネルに早く着きすぎてしまうのでは」とか考えてしまってます。

実際には、休憩もするしペースも落ちるので考える意味もないのですが…

 

 

よく、周りの人に聞かれることで「長い距離を走っているときは何を考えているか?」とあるのですが、これだけ長い時間だと何も考えずボーっと走っていると思われがちですが、全く違います。

 

一番考えているのは『時間の計算』ですね。

かなりの割合を『時刻』『スピード』『走行距離』『残りの距離』等を踏まえて頭で計算して『時間を算出』しながら走ってます。

ゴールに近づくにつれてかなり細かい計算をしています。

 

その他は、『道が間違ってないかのルート確認』『サイコンとスマホの充電』のことには気を使ってますね。

あとは、『マンホール』を探しながら走っています。

そしてよく考えるのが、『次の休憩』についてですね。

「あと何キロ走ったら休憩するか」「休憩で何を補給するか」をよく考えて走てます。

 

と言うことで、走っているときは基本的には何か考えて走ってます。

何も考えないときもありますが、景色に見とれているときとかですかね。

 

 

時刻が『17:09』の時点で、このあたりを走っています。


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ちなみにスクリーンショットの右上の『334㎞』関門トンネルまでの距離を指しています。

 

ここからは海沿いを走ることになるのだが、ポツポツと雨が降り出します。


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空模様も怪しいままで薩摩高城駅で写真を撮ります。

 

雨がしっかり降り出したのでウインドブレーカーを着ます。

雨も徐々に強くなりながら、海沿いのため風も吹いていて寒さが増してきます。


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時刻は『18:00』前で、かなり寒くなって震えながら走っています。


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まだ指切りグローブなのだが、指が感覚が無くなってきたので、このあたりで指有グローブにチェンジしてウインドブレーカーをもう一枚重ね着します。

この後の寒さ的には、まったく防寒としては足りてないが無いよりは良いし、精神的なもので大切でした。

 

そしてようやく走り出してから『100km』地点。時刻は『18:37』、平均速度は『29.6㎞/h』です。

ここまでは何とか頑張れたが、ペースが落ち始めていて、雨がかなり強いのと寒さ的にも少し不安です。


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熊本県編❗

『18:51』熊本県に入ります。

暗くなり始めてとにかく雨で寒い。そしてペースが上がらない。


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時刻が『19:49』、走り始めて『4時間49分』経過した地点で今回初めての休憩を取
ります。

ファミリーマート芦北湯浦店』で、走行距離はスタートしてから『127㎞』です。


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コンビニにイートインコーナーは無いので補給するものを買って外に出ます。

お腹は減ってないのでファミチキ、カフェラテ、プロテイン飲料』の軽めの補給。

 

とにかく寒すぎるので、この後のことを考えてしまします。

時刻的に考えるとこの後まだまだ寒くなりそうだし、雨も止む気配がありません。

走るペースが上がらないとなると、広島に到着するのが大幅に遅れるので、『DNF』も頭に入れながら考えます。

 

『DNF』するとしても、新幹線で帰るのに『熊本』『博多』まで行く必要があります。

熊本市内』まであと80㎞走って、朝までネットカフェあたりで一夜を過ごして、輪行袋と着替えを買って新幹線で帰るのも悪くないなと思いながら、とにかく熊本市内』まで走ろうと、雨の中を出発します。

 

ここからは、さらに雨と風が強くなり寒さが増す一方です。

もう自分の中では、ゴールが熊本市内』になりつつあります。

 

スタートから『165㎞』の地点の熊本県八代市に到着です。

事前のシミュレーションでは、八代市『21:10』着を目標としていたが、実際には『21:30』なので、20分近く遅れています。

この時は広島まで走りきることが頭から無くなりかけていたので、遅れもさほど気になっていなかったと思います。

 

休憩はまだ先にして、ここまでマンホールの写真を1枚も撮れてなかったのでここで『八代マンホール』をゲット。


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おそらく晩白柚(ばんぺいゆ)』だと思います。

 

このあたりは本当に凍えながら走っています。

かなり辛くて半分心が折れかけているが、ここで辞めてもどうにもならないので、先に進むしかない状況です。

 

そして熊本市内』に入る少し前でコンビニ休憩を取ります。

寄ったコンビニはセブンイレブン熊本城南舞原店』です。

時刻は『22:47』、走行距離は『191㎞』。ペースもかなり遅くなっていますが、寒さのあまり気になっていません。


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それらしい補給をして、少し休憩をしてから出発します。

寒いのは変わらないが、ようやく雨が止み始めてきたので、少し走りやすくなります。

 

スタートから『200㎞』走ったので、サイコンの写真を撮ります。

『200㎞』『8時間23分』なので、何とも言えないペース。

シミュレーションの時間からは遅れてます。


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熊本市内』に入ったので『熊本マンホール』の写真を撮ります。

 

このあたりで雨が止んだのもあるのだが、今回の目的のひとつにしていた場所が近づいてきたのでテンションが上がります。

そして、目的の熊本県庁』に到着。

 

で、目的はこれです!


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漫画『ワンピース』の主人公の『ルフィの銅像です。

作者の尾田栄一郎先生が熊本出身で、熊本地震からの復興のためにと昨年の秋に建てられた銅像です。


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写真を撮りまくってますね。

 

とりあえず「感無量」です。

スタート前にワンピースのキャラクターの写真でのフラグはここに繋がっています。

ワンピース好きにはたまらない達成感です。

 

実はここに来てみるまで銅像を見れる保証がありませんでした。

銅像は県庁の敷地内にあるのだが、県庁の開庁時刻が『19:00迄』で、閉鎖時刻が『22:00迄』となっています。

ネットを調べてみても、正確な情報は見つけられずはっきりとは分かりません。

ただ、閉鎖されるのは県庁が建っている敷地で、その周りは普通に通れるのではとの記事もあるので、あとは言ってみて運が良ければと言った感じでした。

 

なので見れて良かったです。

 

少しゆっくりしてしまったので、時間のロス。

時刻は『23:40』熊本県庁』を出発します。


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気分的に少し元気になったので、新幹線の停まる『博多』『下関』までは走ろうと、とりあえず『DNF』は回避します。

しかし、時間が予定より遅れているし少しバテて疲れてしまっているのには変わりありません。

そして、これから走る距離は『350㎞』あることと、時間帯的に寒さがやわらぐわけではないことを忘れてはいけません。

 

その後、少し走って『AM0:52』セブンイレブン山鹿大橋通店』で休憩。


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軽めの補給で、『福岡県』を目指します。

 

時間帯もあるし、県境の山の中ということもあり相変わらず寒い中を走っています。

そしてこのあたりから眠気との戦いが始まります。

 

今回はしっかり寝ていたし、時間的にも明朝あたりならの眠気は想定していたが、こんな深夜の眠気は想定外なのでかなりよろしくありません。

やはり、雨と寒さの中での走りのせいで身体が疲れているんでしょうね。

 

 

★福岡県&佐賀県編❗

『国道3号』を走りながら『福岡県』に突入します。

『280㎞』地点の『久留米』まで頑張りたかったが、あまりの眠気のため、『262㎞』地点のファミリーマート八女立花店』で休憩と併せて眠気覚ましを試みます。


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僕があみ出した眠気覚ましはアイスクリームのクーリッシュを食べながら走ることです。

こんな寒さの中でアイスを食べるのは気が進まないが、寒さより眠気の方が危険なので、そこは我慢します。

寒さに震えながらのアイスはある意味、格別な味です。

 

眠気も収まった気がしつつ、久留米市に入ったあたりで、走り始めて『12時間』が経過しました。


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『12時間』走って、走行距離は『277㎞』です。平均速度も『27.2㎞』キャノンボール達成のペースを考えたらギリギリのラインですね。

シミュレーションでは、『久留米』『AM2:10』が目標だったので、『50分』ほど遅れています。

目標はやや余裕をもっての設定なのだが、ギリギリには変わりなしです。

疲労の度合いやこの後の関門トンネルのことまで考えると分が悪いですが、頑張って走るしかありません。

 

『国道3号』を走っていたら、高速道路と同じように『久留米』から鳥栖と通過して『筑紫野』を走ることになるので、一瞬だけ佐賀県を通過します。

よくある『福岡』⇒一瞬だけ『佐賀』『福岡』のパターンです。

 

そしてその佐賀県を走っているときに事件が起きます。

 

ふとサイコンを見ると、見たことのない画面になっています。

操作はできるが裏画面的なものでいくら触ってみても改善される気配がありません。

折角の走行データが途切れるのも残念だが、ここで時間を浪費するのもどうかと思いながら、一瞬悩みGARMINを強制リセット。

走行距離は『約290㎞』で一旦リセットされ、一からの計測スタートです。

 

テンション下がりながらも、走り始めます。

そんな中、佐賀県から『福岡県』に戻り、再び眠気と戦いながら走っていると、
標識から『国道3号』が無くなっていて違和感を感じます。

 

一旦止まってスマホの地図を確認してみると、『国道3号』かた逸脱していて、違うバイパス道路を走っていました。

戻って『国道3号』に復帰しようと思ったのだが、すでに5キロくらい走っているし、今走っている道路も山岳ルートにはなるが北九州市に繋がっていはいるのでと悩みます。

『国道3号走破』ができなくなるのでかなり悩んだのですが、戻るロスタイムを考えた結果、そのまま進むことに決めました。

 

今回のキャノンボールの名称を『3号&2号キャノンボールから『鹿児島⇒広島キャノンボール』に変更した理由はここにあります。

『東京⇔大阪キャノンボールもルートはいくつも存在するので、それなりの距離があればオッケーにしておくことにします。

 

このルート変更で、今回の行程の距離が『約10㎞』短くなり、変わりに獲得標高が『約300メートル』アップします。

そしてこのバイパスルートを走っていて、「あれっ」と思ったのだが、昨年8月に走った『400㎞ブルべ』で走った道でした。


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青いルートが本来の『国道3号ルート』で、赤いルートが実際に走ったルートです。

 

 

しばらく走っていると再び眠気がひどくなり、補給を兼ねてコンビニに寄ります。

セブンイレブン福岡冷水バイパス店』で補給です。


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サイコンもリセットされてしまっていて何だかさみしいですね。

出発してからだともう少しで走行距離が『300km』です。

 

『AM4:00』と言う時間的なものと疲れが溜まっているのか、少し休んでも眠気が抜けないので潔く15分ほど仮眠すことにします。

気温が『4.6℃』の中、15分間しっかり寝てから、北九州にむけて走り出します。

 

この後、飯塚市を通過する際にも、再び眠気に襲われてしまい15分間仮眠を入れます。

もうこのあたりは、『寒さ』『眠気』でモチベーションはどん底です。

でも最善を尽くしながら走ります。

 

音楽を聴きながら走ったり、停まってストレッチをしたりと、いろいろ眠気対策をしてみるがなかなか頭の中がクリアになりません。

夜も明けて空が明るくなり始めた時間になり、再び眠気が襲ってきます。

 

時刻は『AM7:00』過ぎ、『ローソン小倉徳吉西店』で軽く休憩をして、ここでも15分間の仮眠を取ります。


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ようやくこの仮眠のあと、頭の中がクリアになってシャキッとします。

この時点で仮眠を『15分×3回』『45分間』も取ってます。ロスタイムも含めると『1時間』くらいは『仮眠』で使ってしまってますね。

しかし生きて帰ることが最優先なので、間違ってない判断だとは思ってます。

 

ここからは、北上して関門トンネルのある『門司』を目指します。

市街地に入ると、通勤時間と言うこともありクルマと信号が多く走りにくい区間が続きます。

 

関門トンネルを前に、せっかくなので『国道3号始点』を見たくて、そのあたりに行ったのだが、始点の標識や目印になるものは見つけれず、時間もないので関門トンネルに急ぎます。

知らなかったのが、『国道2号』の終点は九州側にあるんですね。

本州の『下関』で終わるものだと思っていたので勉強になりました。

 

そしてようやく関門海峡に到着。

時刻は『AM8:17』。これから関門トンネル人道を歩いて通過します。


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エレベーターで地下に降りたりと地味に時間を使います。

そして『福岡県』から山口県への県境で記念撮影。


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トンネルは約800メートルあるのでここでも時間を費やしてしまい、本州の地に到着したのは『AM8:45』

 

 

山口県編❗

ここからは走ったことがあるルートなので気持ち的に安心です。

そして気温も上がり始めて、身体も乾いているのでコンディションは走りやすい状態です。

 

とは言え、時間がかなり遅れていることに変わりはありません。

キャノンボールのゴールである『宮島口』までは『約150㎞』あります。

それを『6時間15分』で走る必要があります。

 

かなり厳しいが、無理ではない。

でも疲れを考えたらやっぱり厳しいか。

 

と考えながらもその時間が無駄なので、広島に向けて走り始めます。

ここまでくれば『DNF』の考えは頭にはなく、よほどのトラブルが無い限り用事の時
刻までには自宅に帰れると確信しています。

 

山口県は基本的に海沿いを走ることになるのだが、地味にアップダウンがあります。

標高の高い山や峠は無いが、この地味なアップダウンの繰り返しが、400㎞以上走った身体にはこたえます。

 

時刻『9:33』セブンイレブン山陽小野田山野井店』で朝食を兼ねた補給を取ります。


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疲れているんでしょうね。リポビタンDを飲んでます。

 

『小野田市を出てからは、途中『周防大橋』を通過して、防府市を目指します。


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写真を撮るような時間の余裕は無いのだが、軽い休憩と気分転換に『周防大橋』の前で写真を撮ります。

 

防府市『12:00』頃に通過して、『ほうふマンホール』をゲット。


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そこから一気に周南市まで帰ってきました。

『12:47』セブンイレブン周南新堤店』で補給。


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ここから、『宮島口』までの距離は『約70㎞』あります。

あと『2時間』『70㎞』は無理ですね。

完全に詰んだ感じですが、ゴールまではベストを尽くします。

 

周南市から『岩国市』区間はずっと向かい風で辛い区間でした。

しかも岩国に近ずくにつれてかなりの強風だったので耐え忍ぶ走りでゴールに向かいます。

 

出発してから走行距離が『500km』になったのでサイコンを撮影。


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『290㎞+211㎞』『501㎞』の計算になります。

時刻は『14:05』なので『23時間5分』『500㎞』到達です。

 

ゴールまでもう少し頑張ります。

 

山口県のアップダウン区間を抜けて『岩国市』の街中に入ったあたりで『15:00』となったので、スタートから『24時間』が経過しました。


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『24時間』での走行距離は『525㎞』なので、24時間の最長走行距離は更新です。

しかし、キャノンボールのチャレンジは失敗です。

 

でもペースを変えることなく走り続けます。

自転車仲間が最終ゴールの原爆ドームで出迎えてくれるということなので、そこまでは全力で頑張ります。

 

 

広島県編❗

『岩国』から『宮島口』までも、相変わらず向かい風が続きます。

このあたりは何度も走ってる道なので、帰ってきた感じを味わいながら淡々と走ります。

やはり広島県に入ると、安心しますね。

 

そしてようやくようやく、キャノンボールのゴールにしていたセブンイレブン宮島口店』に到着です。


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時刻は『15:56』なので、約1時間遅れでのゴールです。

ここまでの走行距離は『545㎞』です。

 

達成感が無いわけではないのですが、目標が達成できなかった残念な気持ちも大きいので何とも言えない心境ですね。

 

ここからは、廿日市市内』『五日市』を抜けて広島市内』を走ります。

時間的にもクルマが多く、走りにくいですが、ようやく風も止んでくれたのでペースを上げて原爆ドームを目指します。

 

自宅に遅くても『18:00』には帰らないといけない用事があるのだが、『17:00』過ぎには原爆ドームに着けそうなのでひとまず安心です。

そしてようやく原爆ドームに到着です。


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到着時刻は『17:00』、走行距離は『565㎞』。経過時間は『26時間』です。

 

ゴールでの出迎え、ありがとうございました。

最後の励みになりました。

 

キャノンボールは達成ならずでしたが、『鹿児島⇒広島』完走記念にファイブミニで乾杯していただきました。


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そして、原爆ドーム前で記念撮影。


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自宅までは、原爆ドームから2㎞ほどの場所なので、無事に自宅に到着して、用事も終えることができました。

 

 

今回の走行データです。

残念ながら2つのデータに分かれているので足し算する必要があります。


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【走行距離:567.2㎞】

【獲得標高:3,968メートル】

【走行時間:21時間27分25秒】

【平均速度:26.4㎞/h】

【経過時間:約26時間】

 

走ったルートはこんな感じです。


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★走り終えて❗

 

今回、走り終えてからいろいろと思うところがあります。

 

まずはやはり、目標である『24時間以内』でのゴールが達成できなかったことです。

未達成になった要因はいくつかありますが、一番は『雨』ですね。

『雨』は絶対的に走行スピードが落ちるのと、体力的にも精神的にも披露が増します。

あとはその疲れなどから来る影響もあってか『眠気』です。

しっかり睡眠をとってから臨んだつもりだったのですが、結果的に『1時間弱』は仮眠で時間をロスしています。

そして『寒かった』です。

 

とは言え、『絶対的な走力』『とにかくゴールに向かう精神力』があれば達成できない条件ではなかっただけに、自分に強さが足りなかっただけです。

この経験を活かすことがことが大切であって、次で達成すればこのチャレンジも良い失敗だったと思えるはずです。

 

次のチャレンジへの課題としては『市街地の走行』『補給の頻度とタイミング』『眠気』ですね。

このあたりのマネジメントができれば、『陸地続きの550㎞』『24時間以内』で走破することは可能だと思います。

『天候』『風』に関しては運みたいなものですが、恵まれるのに越したことはありません。

 

服装や装備品に関しては、状況に応じて臨機応変に対応できそうな気がします。

 

本編でも載せましたが、今回はチャレンジの途中で本気で『DNF』を考えました。

夜間で雨の熊本を走っているときの寒さには本当にしびれました。

ただ、走っている方向が『広島』に向かっていて、途中に新幹線の駅が数か所あった
ため心折れることなく走り続けれた気がします。

そう思うと、本当に走り切れて良かったです。

 

次のチャレンジも『東京⇒大阪』をベースに考えてはいるのですが、日程調整ができるかどうかなので今のところは未定です。

 

話しは変わりますが、僕が今回乗っていた『DE ROSA』『KING XS』ですが、これまでの度重なる落車やチャレンジでの酷使によるものなのか、フレームのトップチューブに軽度なクラックがあるみたいで調子が思わしくありません。

今回も十分なパフォーマンスで完走してくれたので、普通に走るには問題ないと思いますが、万が一のことを考えると心配です。

チャレンジ前にはこの自転車では最後のチャレンジかなと思っていましたが、目標を達成できなかったことが心残りで、次のチャレンジをどうするか悩んでいます。

 

新しいロードバイクも手元に届き乗り始めてはいますが、これだけのロングライドとなるとやはり乗りなれている安心感が大切だと思っています。

お世話になっている自転車屋さんが複数あるのですが、どこで見てもらっても「普通に走るなら問題ない」と言ってもらっているので、今後も状況に応じて使い分けるつもりでいます。

 

愛着もあるし、まだまだ乗りたい気もするが、次のロードバイクは乗りこなせれば今の『DE ROSA』より速いと思うので、乗るシーンによって考えています。

要するに自転車に「ありがとう!おつかれさま!」と伝えたいわけです。


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自転車は変われど志は共にあるので大丈夫です。

 

 

★最後に❗

今回も、たくさんの方に応援のメッセージをいただきました。

ほんとうにありがとうございます。

 

この手の制限時間ありのチャレンジは、なかなかメッセージの返信ができないので申し訳ありません。

どうしても時間との戦いで走りに集中してしまいます。

もっと余裕があれば都度メッセージも返せると思いますので、そうなれるように鍛錬します。

 

でも間違いなく、ゴールを目指すパワーになっていますし、走りきる励みになっています。

 

そして、今回は日中のゴールと言うこともあり、ゴールでの出迎えしてくださった自転車仲間には感謝です。

ゴールした感がいつも以上にありました。

 

これからも魅力的なチャレンジを実行して、達成できるように力をつけていきますので応援いただければ幸いです。

 

もっと簡潔にまとめるつもりでしたが、やはり長くなってしまいました。

2回くらいに分けないとお腹いっぱいになりますね。

 

それでは、この辺で締めさせていただきます。

今後ともよろしくお願いいたします。

 

ありがとうございました。

 

鹿児島⇒広島キャノンボール【スタート地点まで編】

★鹿児島⇒広島キャノンボール【広島からスタート地点まで編】❗

 

3月の年度末&4月の年度初めと言うことで、やることがたくさんあり更新が遅くなりました。

忙しくなくても、それはそれで更新が遅くなりそうなので、言い訳はこれくらいにしておきます。

 

予定通り、3/25(月)&26(火)で、『鹿児島⇒広島キャノンボールに挑戦してきたので、そのチャレンジについて載せていきます。

 

名称を『3号&2号キャノンボールとしていましたが、いろいろ自分勝手な事情で、シンプルな名称に変えてますのでご了承いただければと思います。

 

 

【広島から鹿児島まで】

3/24(日)の20時過ぎに仕事が終わって、急いで自宅に帰ります。

もともとは自宅から広島駅まで自転車で移動して、広島駅で輪行準備をして新幹線に乗るつもりでいました。

ですが荷物の量や広島駅での準備に費やす時間の事を考えて、自宅から約1キロのところにあるJRの『横川駅』まで歩いていき、そこから広島駅まで電車を乗り継ぎ、広島駅から新幹線で鹿児島に向かうことにしました。

 

鹿児島に向かうまでの格好ですが、リュックの中には本番用のウェア関係一式、サコッシュの中には財布や新幹線のチケットやスマホ関係が入ってます。

輪行バッグの中には、自転車やヘルメットの他、お土産と荷物を送り返す用の段ボールも入ってます。


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なるべく荷物を少なくするため、足元もビンディングシューズです。携帯用のリュックとサコッシュに荷物を入れて、輪行バッグを持ち約1キロの道のりを歩きます。


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これが結構つらくて、ビンディングだと歩きにくいのと輪行バッグで肩が痛くなり、時間も余裕があるわけではないので早歩きで『横川駅』に到着。

そこから広島駅まで電車で乗り継ぎ、無事に広島駅に到着します。

 

新幹線のホームに発車10分前の『21:10』に到着して一安心。

 

時間通り新幹線に乗り込み、輪行と言うこともあり、車内での自転車の置き場の事を考えて一番後ろの座席を取っていたので、さっそく自転車を置こうとします。

しかし、すでにそこにはスーツケースが置いてあります。

一番後ろの座席には僕しかいないのに、なぜかスーツケースが。。。

この車両の中の誰かが置いているのでしょうが、見つけるのも手間なので、その横のスペースに置きます。


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そして少し通路にはみ出してしまいますが、ギリギリで自動ドアが反応しないのでなんとかセーフ。


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あとは、到着までの2時間20分をのんびりと過ごします。

途中、博多あたりでスーツケースの置き主が「すいません」と言ってきたので、快く自転車を除けてサヨナラをします。

ようやく置くべき定位置に輪行バッグを収納できました。


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そんな感じで、時間通り『23:40』鹿児島中央駅に到着です。


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時間も遅いので、ホテルまでの交通手段も分からず、スマホで調べて『1.5㎞』と言うことで歩きます。

 

途中、大久保利通の像を発見。


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ちょうど日を跨いだあたりで、宿泊するビジネスホテルに到着。

 

チェックインを済ませ、部屋に荷物を置いてから、近くの繁華街で食事をとるためぶらりと歩きます。

日曜日の深夜ということもあり、それらしい食事のお店も見つけられず、博多ラーメンのお店で食事を済ませます。

ラーメンに餃子にビールと言った、どこでも食べれる食事なのが残念。


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食べ終わってから、ホテルに帰る途中で、『手相の占い』をしているおねえさんがいたので、2,000円のところを半額の1,000円に値切ってから手相を診てもらいました。

※占いの料金を値切っていいのか微妙ですが...

 

占いのおねえさんに言われたことは、「あなたは思い切りがいいが、それが裏目に出るかもしれないので、たまには慎重に」「以前から腰が悪いので気をつけなさい」「長生きはできます」といった内容です。

心の中で「自分は慎重な方だし、たしかに腰は痛いがこの年齢の人はほとんど腰痛もちな気がするし、長生きは嬉しいな」と、まあこんなものかなと思いながら、「最後に何か聞いておきたいことがありますか?」と言われたので、「明日広島に帰るのですが、無事に帰ることができますか?」と聞きました。

それに対する答えは「特に何かあることは無いので、普通に帰れるでしょう」との事なので、広島までは帰れることは間違いないみたいです。

 

結局ホテルに戻ったのが『AM1:30』頃だったと思います。

そこから、シャワーを浴びたり翌日の着替えを準備したりして、布団に入ったのはたしか『AM2:30』頃だったはずです。

 

 

【朝起きてからスタートまで】

前日の仕事と移動でよほど疲れていたのか、いつもは眠りが浅いはずなのに途中で起きることなくアラームで『AM10:30』に起床。

おそらく『7~8時間』は寝れたので睡眠時間としては十分のつもりだが、気持ちとしてはもっと寝ていたい感じです。

 

チェックアウトの時間が『12:00』なので、荷物を確認しながらキャノンボールのための準備をします。

服装は最後の最後まで悩みましたが、何とか決めました。

 

《今回の服装》

(上半身)

・袖なしのインナーシャツ

ユニクロの長袖エアリズム(暑くなったら脱ぎ捨てる計算)

パールイズミの防風の長袖インナーシャツ

・半袖のサイクルジャージ

モンベルの軽量ウインドブレーカー

(下半身)

パールイズミのパッド付インナーパンツ

・ビブショーツ

・クールタイプのレッグカバー

・靴下

(その他)

・指切りグローブ

アイウェア(クリアレンズ)

・ヘルメット

・シューズ

 

上記以外でのウェア関係で携帯していたものは、

 

・携帯用ウインドブレーカー(予備)

・携帯用モンベルのレインパンツ(新幹線移動時にはいていたやつ)

・指有グローブ

・ネックウォーマー

アイウェア替えレンズ(偏光)

 

以上です。

 

気温と天気予報を鑑みて、ギリギリの服装を狙ったつもりです。

出来るだけ軽量で行きたいが、寒い中でも走ることを想定してです。

天気予報では、月曜日の『17:00~20:00』位までが九州南部で雨マークが出ていました。

最低気温も深夜から朝方が『3~4℃』で表示されていたので、寒くなることも想定してます。

ただ、火曜日の日中の中国地方の最高気温が『20℃』近くまで上がる予報なので、厚着だと走るのに邪魔になりそう。

ユニクロの長袖エアリズム』は暑くなったら途中で脱ぎ捨ててもいいくらいの気持ちで着ています。

 

携帯用のウェア関係はいつものフレームバッグと小さめのサドルバックに入れています。

着たり脱いだりする可能性のあるものはコンパクトに収納できるものばかりなので、スペースは十分です。

あとはその脱着の頻度で取り出しやすい場所に収納できるかを考えてます。

全ては速く走るためと、時間短縮のための効率を考えて組み立てているつもりです。

 

12時ジャストにホテルをチェックアウトして、近くの広場で自転車を組み立てます。


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送り返すものと、そのための段ボールをリュックに入れて、お土産を調達するために鹿児島中央駅に行きます。

友人や家族への鹿児島土産を時間をかけて吟味しながら調達します。


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ついでにこれから走るための補給食用に『さつま揚げ』『かるかん』も買いました。


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駅での買い物を無事に澄ませて、送る荷物を持ってコンビニに向かいます。


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翌日の夕方には到着するということだが、自分とどっちが自宅に早く着くか楽しみです。

この時点で時刻は『13:20』なので、スタートの時刻までは約1時間です。

 

そこから、スタート地点の照国神社前交差点』に向かうのだが、せっかくなので少し鹿児島らしいところを探して徘徊します。

西郷隆盛終焉の地』を見つけたので寄ってみます。


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あと、西郷隆盛銅像の横も通ったので写真を撮ります。


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そしてようやくスタート地点の照国神社前交差点』に到着して、『国道3号の終点』で記念撮影です。


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自転車を組み立ててからスタート地点に到着するまでにパワーメーターが反応せず、途中停まって確認したりペアリングしなおしたりで、無駄な時間を使ってしまいます。

電池も出発前に交換していたのですが、仕方なく予備の新品の電池に交換してみたのだが、改善されません。

これ以上はダメだと判断して、今回のキャノンボールはパワーメーターは無しで行くことを決めました。

今後の事を考えたら、数値を取っておきたかったので残念です。

 

そうこうしてたら時間は『14:00』を過ぎてしまっています。

朝起きてから食事をとってないので、このままスタートしたらいきなりハンガーノックになるので、国道三号終点のすぐ横にあるラーメン屋さんで食事をします。


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昨日の夕食が鹿児島らしい食事ではなかったので、鹿児島ラーメンをいただきます。

 

この時点でスタート時刻を『14:30』から『15:00』に変更しました。

自宅への到着時間が30分後ろ倒しになるのと、雨の事があったのでなるべく時間通りにスタートしたかったのですが、仕方なく『15:00』スタートにしました。


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『黒味噌ラーメン』と言うことでかなり濃いめの味で、これから24時間走ることを考えるといい感じの食事でした。

 

お店のお父さんとお母さんもいい方で、これから自転車で広島に帰ると伝えると、『頑張って』とエールをいただきました。

『国道3号終点』からキャノンボールを考えている方にはぜひおすすめのお店です。

 

食べ終わってから補給食などの最後の確認。


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ハンドル周りに『ワンピース』のキャラクターが。


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何気に『フラグ』をたてておきます。

 

そんなこんなで、ようやくスタートの準備も整い、『15:00』ジャストのスタートを待つだけです。


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【最後に】

今回はスタートまでを書きました。

おそらく今回の挑戦に関しては内容的にシンプルなので、この後の走行に関する内容は薄いものになりそうな気がしてます。

 

『走っている場所』『時間』『気持ち(感情)』のくり返しになる気がしてます。

 

まだこれから書いていくので実際にはどんな感じになるか不明ですが、何となくサクッといきたいです。

『500㎞オーバーのチャレンジをこんなにもサクッとまとめるとは!』って感じにしてみたいのですが、思ってるだけでそうもいかないのかな?

 

明日から約1週間の出張なので、更に更新が遅れますが、何卒よろしくお願いします。

 

それでは【走行編】もよろしくお願いします。

 

《走行編はこちら》

↓↓↓

鹿児島⇒広島キャノンボール【本編】 - まさゆめ~広島~ロードバイク日記

 

 

ありがとうございました。

 

 

3号キャノボ。1日前🚴

 

★1日前の心境❗

チャレンジの1日前になったので、その心境です。

 

今まではチャレンジが終わってからブログに載せていたので、走る前の状況や心境について書けるとなると、いろいろ出てきてそれはそれで面白いなと感じています。

 

終わったあとだと、そのつもりは無くても結果論でいい感じでしか伝わらない気がするんですよね。

逆にチャレンジに失敗したときも結果ありきで失敗の原因探しになりそうな気がします。

 

それがチャレンジ前にこのように書いていくことで、良いこともそうでないこともよりリアルな思いをお伝えできているのではないかと思います。

 

新幹線の切符と、鹿児島市内でのホテルの手配も既に終わっているので、よほどのことが無い限り決行は間違いありません。


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鹿児島中央へ到着する最終便の新幹線に乗ります。

運良く1番後ろの席も確保できたので、輪行における自転車の置き場も少し安心してます。

 

輪行経験があまりにも少ないので不安ですが、なんとかなるの気持ちで行ってきます。

 

 

★気になるのは天気❗

やはり、1番気になるのは『天気』です。

今現在(3/24の正午過ぎ)の天気予報を見た感じでは、3/25(月)のスタートする日に『鹿児島』が雨マークが出ています。

夕方からの『小雨』予報なので微妙な感じではあります。

 

天気なので実際に走ってみないとどうなるか分かりませんが、もしかしたら『鹿児島~熊本』のどこかで雨にあうかもしれません。

 

ですが、そのあとは問題なさそうなので、予定通り『月曜日の14:30頃』にスタート予定です。

 

そして天気と合わせて気になるのが『気温』です。

昼間は『10℃以上』になりそうなのですが、深夜から朝方が『6℃~7℃』くらいの気温になりそうなので、服装を決めかねています。

 

なるべく軽装にしたいのですが、寒い中を震えながら走るのだけは避けたいので、スタートまでによくよく考えます。

ちなみに下半身は春夏スタイルでいきます。夏用のビブショーツに太ももから下はレッグカバーです。

ずっと動かしているので大丈夫だろうという判断です。

一応レインパンツを持っていくのでどうしても寒いときにはそれを履きます。

 

 

★準備はほぼ万全❗

昨日の夜に準備はほとんど終わらせています。


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準備物のリストもしっかりチェックして、仕事から帰ったら最後の確認をして出発できるようにほとんど終わらせてます。

 

ホテルまでの服装も悩んだのですが、送荷送り返す荷物を増やすのも手間なので、ほぼ自転車の格好で行くことにしました。

下はレインパンツなら違和感ないので、それを活用です。

広島駅までは自走していこうと思ってましたが、駅での輪行準備の手間や荷物の関係上、自宅から近場のJRの駅まで歩いていき、そこから在来線で広島駅まで行くことにしました。

新幹線の切符代に広島市内の料金も含まれてたのもあります。

 

 

★やれることはやっておく❗

今回は時間があったので、考えれる中でやれることはやるように心がけてます。

まずはスマホのメモチェック機能に各ポイントの距離とおおよその目標到着時間を入力して管理します。


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少し大まかですがこんな感じですね。

実際はゴール地点まであります。

 

あとは、コンビニでの補給リストです。

基本的には走りながら次の休憩で何を補給するか考えているのですが、今までの経験上、買うものが決まってきているので、時間短縮のためにも、スマホのメモ機能にリストを作成しました。

 

 

そして、ナイスタイミングで宇宙兄弟の新刊が発売されましたので、昨日の夜に『やる気アップ』のため読ませていただきました。


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宇宙兄弟の中で出てくる言葉にはやる気にさせてくれるものがたくさんあります。

六太の言葉には特にそれを感じます。

 

今回のなかで心に響いた言葉です。

 

『自分のやっていることの【意味】を探す必要はない。やったことの結果が 誰かの【意味あること】になればいいんだ』

 

自分のやることに意味を求めると、どうしても考えたり立ち止まってしまいます。そういうことが必要な場合もたくさんありますが、自分が良いと思ったことや好きでやることには無理に【意味】を探さなくてもいいのではないかと思わせてくれます。

 

自分が楽しんでやったことが周りの人の【何か意味あること】に繋がれば、それがおまけとして幸せな気持ちになるだろうなと感じました。

 

話が逸れましたが、やる気になっています。

 

 

【最後に】

少し前までは、割と不安なことが大きくて、大丈夫かなと思っていましたが、今の心の中は凄く前向きです。

 

今でも不安はゼロではないので、割合で言うと『7割が楽しみな気持ち、1割が不安な気持ち、そして2割が冷静な気持ち』ですかね。

 

おそらく途中で時間に追われて、疲れが蓄積された状況で心の中での葛藤があると思います。

 

「あと何時間しかない」「もう休憩する時間がない」「まだ◯◯キロもある」「腰が痛い」「力が入らない」と言ったネガティブな感情が必ず出てきます。

 

そんな時こそ万里一空の言葉を胸に、淡々と走ろうと思います。

 

チャレンジなので何がおこるか分かりません。成功するか失敗するかも分かりません。周りで同じ条件でチャレンジした人がいないので、難易度も分かりません。

 

ただ、『成功を信じて、最後まで諦めず、その上で失敗に終わったとしても、最後まで走りきる、最後までやりきる』こと。

そのことに意義があると信じて頑張ってきます。

 

身体のコンディションも、心のモチベーションもいい状態ですし、本当に楽しみです。

 

あとは運の要素を祈るのみ。

 

それでは頑張ってきますので、応援していただければ嬉しいです!

 

ありがとうございました(^^)